2019/09/10

パール幼稚園【ファンが生まれる幼稚園】パール幼稚園の先生基準


先週末のこと。

ミニミニミニ運動会と題しまして、

地域振興事業の一環として、

未就園児対象のイベントを開催させていただきました。

保護者の方々のご協力もあり、

盛り上がった親子のひとときだったと思います。

ご参加いただきました方々には、

お礼を申し上げます。

パール幼稚園では、

年間を通じ、

他園からの視察であったり、

入園希望の園見学であったり、

多くの来園者がお越しになります。

そのような時、

必ず先生方が歓迎の意味を込めて造るのが

ウェルカムボードです。

とても、手間暇をかけて、

楽しそうにアレコレ悩みながら造っています。

上の完成品がミニミニミニ運動会前日のものでした。

これ、個人的にSNSで自慢も含んでボヤいたんですよ。

ボクなら、セロハンを使うんだけどな・・・って。

すると・・・どうでしょう?

翌朝には下のようになっているではありませんか?

よいと思うことは即実行。

これもパール幼稚園の先生の基準です。


そして・・・

ミニミニミニ運動会も横目にしながら、

東京都私立幼稚園連合会が、

文部科学省の研究委託事業として展開している

シンポジウムへ・・・

私、東京都を代表して、

この文部科学省の幼稚園調査研究委員をしております都合、

このシンポジウムの総合司会。

そして・・・

私が推薦したわけでもなく白羽の矢がたち

トップマネージャーの竹○○恵先生がシンポジストとして登壇!!

学芸大学の岩立教授、

東京家政大学の大澤教授と、

東京の大御所の園長先生と、

話を展開し・・・

あっという間の120分。


かなーり緊張して臨んでいました。

教授陣の独特な価値観や思想との間で

言葉を選ぶ様子も伺えましたが、

会場の学生さんや現場の先生方は、

パール幼稚園の先生としての価値基準を中心に話す、

竹○○恵先生の話が一番刺さったとアンケートもいただけました。

わたくし共々、よい経験、よい時間を過ごすことができました。

ご参加いただいた方々、

そして運営、シンポジストの先生方、

ありがとうございました。

いい内容のシンポジウムになったと感じています。


2019/09/09

パール幼稚園【ファンが生まれる幼稚園】ファクサイ


国宝級台湾白菜??なんて・・・

冗談を言ってる場合じゃなかったですね。

珍しく構えた最大級の台風15号ファクサイ。

その影響も配慮し、

昨日、自由登園のご連絡をさせていただきました。

保護者の皆様もご対応をありがとうございました。

昨日は、仲間の園長先生方からも、

明日はどうすんだ??と・・・

バンバン問い合わせがあり、

皆様方、判断に迷っていたようです。

パール幼稚園といたしましては園児の安全が優先。

この一点を中心に判断しています。

スクールバスなどで、

お待ちいただいても可哀想ですし。

悪天候での運行も好ましくありません。

ですが・・・

お勤めしているママも多くいらっしゃいますので、

モーニング(早朝預かり)から開始しています。

メニューの変更はお許しいただいて給食も通常通り。

園周りの清掃から、園庭の清掃、

園庭、園舎の安全確認から取り掛かり、

なんとか出勤できる先生方で準備を整えました。

Nursery勤務のママ先生たちも、

いつもより早く園にきてくれたようでして、

一緒になって準備に取り掛かってくれました。

しかし・・・今日は出勤に手こずった先生も多く、

私も、折れた街路樹の撤去作業で、

車中の景色が40分も変わらず・・・

通勤に100分もかかってしまいました。

先生方の中には、

通勤経路を駆使しながら、

新幹線を利用してきたとか・・・

またまた、

最後に出勤した先生は14時。

駅も電車内も凄い混雑だったようです。

朝からドタバタの一日でしたが、

台風過ぎれば、秋らしくなる???

なんて予想も大外れ・・・

とんでも蒸し暑い一日となりました。


令和2年度 入園希望者対象の入園説明会も、

予想を上回る数の皆様にお申し込みいただいております。

当日、会場の座席の都合もあり、

入園説明会の申し込みは終了とさせていただきます。

尚、年少クラス入園希望で、

どうしてもという方は、

お手数ですが、

お電話にて・・・ご一報ください。





2019/09/06

パール幼稚園【ファンが生まれる幼稚園】一年、一度の・・・



何だか夏に逆戻りした気候でしたね。

園庭では、園児たちは汗・・・びっしょり。

今日も元気な様子が伺えます。

そして・・・

今日は、みんなにある、

一年、一度の素敵な日。

園児たちにとっては、

とっておきの日のひとつである・・・

お誕生日会。

大好きなママたちが少しオシャレして幼稚園に来て、

少しの時間を共に過ごしてくれるのです。

お誕生会は成長の節目にある行事です。

みんなの前にたち、

堂々と名前を言えること、

インタビューに応えることができること。

ドキドキ、ドキドキ・・・

どんなに凄いことなのか!!

大抵の園児ができてしまうことなので、

保護者の方はピンと来ない方もいらっしゃるかと思いますが、

3歳、4歳、5歳の幼児期の幼児においては、

なかなか、できることではないのです。

パール幼稚園における姿勢のチカラ、

日々の積み重ねが、園児の姿として現れていることなのです。

実際に、この姿勢のチカラに取り組む前のお誕生日会のシーンは、

恥ずかしくてモゴモゴ・・・

緊張しすぎて・・・シクシク。

というシーンを、よく、よく目にしたもの。

園児たちの、日々、繰り返す日課。

日々の育ちを擽っていけば、

育ちのステップを踏み伸びていくものです。

近頃、欠席のご連絡を頂く時も、

「おやすみして申し訳ありません。」と・・・

幼稚園の教育的要素、

日々の積み重ねの大切さをご理解いただいているニュアンスの

一言を添えていただける保護者の方々も多くいらっしゃいます。

その一言は、大変に励みになるものです。

我々も、日々、研究、研鑽を積んで参りたいと思います。

2019/09/05

パール幼稚園【ファンが生まれる幼稚園】夢中が生まれる


本日、2回目の投稿デス。

今日のフィンガーペインティグは・・・

年中児

Pearl Nursery School

BaBy Pearl Nursery

の園児たち・・・

やはり1歳・2歳・4歳とは反応が異なります。


子どもたちが夢中に遊び込む姿は教育環境の質に関わる

重要な指標の1つです。

そうした姿を支える環境を構築することは楽しいもの。

幼児教育は環境を通じて行われ、

教育環境の中に子どもたち自身や新しい希望があります。

夢中を支える環境には実践知がたくさん散りばめられてます。


遊びは周囲の環境への興味や関心から始まります。

適切な環境を与えると、

さらに遊びは深まり、広がりをみせ、

自らが発見するようにもなり、

遊びに没頭するようになるのです。


このような遊びの始まりから、

深まる時間、

広がる発想こそ、

子どもの夢中を支える環境と言えるのです。


遊びのきっかけは興味と関心は、

周囲のヒト・モノ・コトなどの対象との出逢いの中で芽生えていくもの。

その遊びの芽が大きく育つためには、

その興味の対象に存分に関われる空間、

場所が保証されることが必要ですね。

予測し挑戦し、

味わっていく経過をたどっていくことで、

夢中が生まれ、

それが次の遊びへの繋がりの可能性が発見できます。

『遊びから創造へ・・・』

子どもたちの『学び』の永遠の課題となるでしょう。


パール幼稚園【ファンが生まれる幼稚園】時代ですね。


上の写真は、アフタークラスでの活動の作品です。

8966名・・・

何の数字だか??わかりますか?

これは昨年の年間のアフタークラス(活動終了後)

に参加した総人数です。

一日、平均48名。

3153名・・・

これは昨年の年間のモーニングクラス(活動開始前)

に参加した総人数です。

一日、平均17名。

夏休み期間は1832名

これは昨年度のデータですので、

今年度は、参加者が増えていますので、

2000名近い数字になるかと思います。

平成の初めの頃から、

アフタークラスを実施してきました。

最初の頃は、幼稚園なのに・・・

こんな時間まで!!

と近隣の園から嫌味も言われたものですが・・・

今では、どうでしょう!!

時代の流れと共に当たり前のこととなっています。

パール幼稚園は私立幼稚園ですから、

共働きのご家庭だけでなく、

モーニング・アフタークラスに参加する方も

多くいらっしゃいます。

今年の夏休みなども、

一日70名、平日の実施日は全て満員です。

ご家庭の都合もあるでしょうが・・・

幼稚園に行った方がと参加する方々もいらっしゃるようです。

実施時間も認可保育所同様の時間となるので、

ご家庭のライフスタイルにあった活用ができるようです。

このアフタークラス・・・

ただ、預かるだけの時間ではありません。

パール幼稚園は教育施設ですので、

その日のメインとなる活動を設定しながら、

年少児から年長児までの縦割りの関わりを展開しています。

この縦割りの姿を見ていると・・・

家庭が見えてきて、面白いんですよ。

何しろ、年々、参加者も増えてきていますし、

活動の内容も、一層、工夫して行きたいと思います。






2019/09/04

パール幼稚園【ファンが生まれる幼稚園】扉を叩くとき

上のものは・・・

手作りのPOPな学生向けのルクリートパンフ。

幼稚園の先生になろう!

夢を叶えようとしている学生の方々が、

パール幼稚園の扉を叩こうとする時期になりました。

教員配置の増員を考えていますので、

今年は本腰入れて採用活動に取り組んでいます。

その過程も実りをみせはじめ、

9月中に多くの学生が、

パール幼稚園に訪れる予定です。

学生が気になるのは職場の様子や、

自分より年上の素敵な女性である保護者の方々との関係性。

ドキドキ、緊張しながら一日を過ごすことでしょう。

ですから・・・学生を見かけたら、

頑張って!とエールを送っていただければ、

学生の抱く夢も大きく膨らむことでしょう。

そして・・・

令和2年度の入園をお考えの方々。

例年同様に多くの方々より

入園説明会のお申し込みをいただいております。

ありがとうございます。

また、新設する、

最年少クラスにおいては、

遥かに予想を超えて、

ご興味をもたれる方がいることに・・・

少々、驚いています。

そんな中・・・

「入園説明にはどのような服装でお伺いすればいいですか?」

とのお問い合わせもいただいているようです。

決まりはございませんが、

例年、ご来園いただける保護者の方々は、

TPOに合わせた服装でご来園いただいております。

下の写真は昨年度の入園説明会の様子です。

ご参考になればと思い掲載させていただきます。

また、狭い会場での開催となりますので、

立ち見となる場合もあることもご承知おきくださればと思います。

2019/09/03

パール幼稚園【ファンが生まれる幼稚園】驚き・・・喜び


誰と誰が、どこで、何をして遊びを展開していたのか・・・

どのような人間関係が見られたか・・・

環境とどう関わっていたか・・・

どのような道具を使っていたか・・・

所謂、幼児の姿を主観的データ化することです。

どこに面白さを感じていたか・・・

どのような経験をしていたのか・・・

何が育っているのか・・・

所謂、読み取り。

客観的データであり、

このデータは、遊びの課題と人間関係の2つの面があります。

どのような成長に繋がりそうか・・・

次はどのような経験が必要になるか・・・

所謂、願いであり、アセスメント。

次の成長を促すためには、どのような環境や活動が必要か・・・

どのような援助が必要か・・・

所謂、環境の構成。

これらが幼児の理解を深める手立てと、

理解に基づいた援助となるのです。

主観的データと客観的データは、

その日の活動を振り返り、

子どもが遊びや活動の中で学んでいることを捉える視点であり、

アセスメントと環境の構成は、

次の援助を考える視点といえるのです。

この理解から援助へのまなざしが、

日々の活動の中に組み込まれることで、

根拠を持って次への活動へと繋げているのです。

記録の観点から、

クラスの様子、

ひとりの子どもの様子、

ある一定期間の経験の振り返りが必要で、

ポイントとなることは、

読み取りの中で、

子どもたちに共通する姿をあげて

その状態を活かした次の活動を考えることなのです。

例えば、異なる遊びを展開する中でも、

言葉のやりとり活発になってきた・・・

遊びに集中する時間が長くなってきた・・・

という共通点を見つけるのです。

それをもとに次のねらいを定め・・・

次へのステップを進めるような援助を進めていくのです。

ですから・・・

子どもの驚きとか喜びのシーンは、

とても大切なことなのです。

素人目からしてみるとダンスしているだけ?

手遊びしているだけ?

という活動に見えるかもしれませんが・・・

幼稚園の先生というものは、

そのようなシーンの中でも、

驚きや喜びは、

特別なものとして、

キャッチすることができるのです。

FESTA の導入がはじまりましが、

この過程でも・・・

色々なキャッチがあるので、

とても楽しみな時間となります。