2019/12/25

パール幼稚園【ファンが生まれる幼稚園】カタチ・・・


クリスマスにヒヤシンス???

なんとも形にはまらない発想ですね。

日本文化は形(かた)の文化です。

剣術にも柔術にも、日本料理にも、

茶の湯にも生け花にも、

あらゆる道には、すべてに形があるのです。

その形を徹底的に自分のものにし、

染みこむまで身につけようとすること・・・

すると否応なしに、

その人の個性が際立ってくるものだと実感しています。

野村良司の創造するパール幼稚園・・・

一見・・・

形にはまらない自由な発想と思われる方も多いようですが・・・

20代・・・

私は偉大な園長先生方に「いい幼稚園理論」徹底的に叩き込まれています。

いわゆる・・・形というものを、

自分自身に押し付けて身につけてきたとは思っています。

つまり心や魂、精神というものは、

どんなにしても縛り付けることは出来ない。

それが形を身につけることによって溢れ出てくるものであり、

ここに真の自由とは何か・・・・・

という問いについての答えがあると思うのです。

夢見た自分は、

形を身につけることによって得ることになるのではないでしょうか。

人というのは、

決して完全に形にはめることなどできない生き物でありますが、

そこをあえて形を押しつけることによって、

その人の本来の個性がいきいきと光を放つものだと考えます。



2019/12/24

パール幼稚園【ファンが生まれる幼稚園】??


今日は、クリスマスなんですね・・・

もう、この年になると

パーティーだ!なんだ!と思わなくもなり、

全然、気にもならなくなりました。

普通の日常。

そぉーいえば街中の商店街も全然日常模様です。

コンビニ、ファーストフードなどではチキン合戦。

まぁ、歳末です。


2019/12/18

パール幼稚園【ファンが生まれる幼稚園】エスパー?


多くの出逢いがある2学期も終了となりました。

保護者の皆様のご協力をいただきながら過ごすことができました。

ありがとうございました。

さて・・・・・

日本文化『察する』文化と言われています。

言葉にしなくても、お互い何となく通じ合っている。

エスパーみたいな能力ですが、

こうした日本人の特徴って、

長い歴史の中で積み重ねられ培われてきたものです。

たとえば・・・

茶の湯の達人は、

お客がにじり口から入ってきただけで

そのお客人に最適な一腕がわかるといわれています。

その日の温度や湿度、

風の具合、お客人の体調、心の状態・・・

あらゆるものを、瞬時に察知してしまうといいます。

驚異的なことですね。

けれども近頃は・・・

何故?

何でも言葉にしなければ伝わらないのでしょうか。

もったいないことでですよね。

感じ合うこと、

察し合うことも、

もっと重んじていくべきではないでしょうか。

折角の日本人のDNAにインプットされているのです。

その能力を咲かせていきたいものですが・・・

これも育ってきた環境が大きく影響することでしょう。

2019/12/17

パール幼稚園【ファンが生まれる幼稚園】味?


大切なものだから、

いつも足りていないといけないということはない。

いつも満たされていないといけないということもない。

大切なものだからこそ、

何だか・・・物足りなかったり、

満たされない気がしたり、

そんな経験が大事になると思うのです。

失ってから感じるものもあるのです。

足りなくなって

はじめて気づくこともあるのです。

足りなければ足りないで、

満たされていなければいないで、

それはそれで楽しいということに気づけばいいこと。

失ったから、すぐに取り戻そう。

満たされないから、何かで埋めよう。

これがダメ・・・

何故ならば、すべて意味があるってことだから。

受け入れること・・・

これが自分の人生の味というものかしら?

2019/12/16

パール幼稚園【ファンが生まれる幼稚園】波長と基盤



譲ることと負けることは違うようです。

それどころか譲ることによって一歩先へ進めます。

またひとつ、徳のある人に近づくことができるということです。

祖父の教えです。

わざわざ・・・負けることとは違うと付け加えたのは、

私が譲ることによって負けたような気になることをお見通しだたからです。

二宮尊徳が教えた「たらいの水」のようなものでしょうね。

たらいの水を欲張り

自分のほうにかき集めようとすると水が向こうに逃げてしまう。

水を向こうに押しやれば、

かえって自分の方にやってくる。

という話です・・・

これから・・・・・

同じ精神的基盤を持った仲間だけの安心できる空間のみ、

真実は、語られることになるでしょう・・・

精神的に高い低いという時代ではなくなったような気がします。

多様な価値観が広がっていますが、

だから、信じることが信実であり、

真実と思いこむ時代になりました。

徳を見つめる人は、そのような人と波長が合い。

得を見つめる人は、そのような人と波長が合う。

ようするに・・・

同じ波長と精神的基盤・・・

そのような人たちでしか話が通じなくなっています。

これからの時代

大切なことは、

同じ精神的基盤の人の中で共有される時代になると思います。

同じ基盤でも波長は狂うときもある。

人の波長に惑わされるときもある。

ライトサイドでいられるか、

ダークサイドに引っ張られてしまった。

アナキンスカイウォーカーがダースべイダーとなってしまったように・・・

そうなってしまったら・・・大変なことになる。

見えない人には、見えないし、

聞こえない人には、届かない。

平等ではあるが、同じではない。

分かることに時間をかけずに分かり合える。

波長と基盤がポイントとなる・・・

そんな時代になっていくのではないでしょうか。

まだ、まだ・・・

超えなければならないことがあると思いますが。


2019/12/13

パール幼稚園【ファンが生まれる幼稚園】日常


やれるだけやって、

できそうなことをできるだけやったら・・・

あとは天にまかせてしまいましょう。

いつも・・・

そんなスタンス。

まかせてしまったのだから、

どんな展開も受けいれるようにする。

だって・・・

どんなことであっても、

今の自分に必要なことだから。

そうした天に対する絶対の信頼が大切。

天にまかせているからには、

どんなことがあっても、

ちゃんと光の方へ向かっているものだから。

そして、天から下されるものは、

常に展開であり結果ではないということを、

よく理解しておくことです。

すべてのことが・・・

行動に対する展開であり経過であるのであって、

結果ではない。

だからこそ、

諦める必要もない。

天にまかせて生きることは、

実は・・・

とても勇気がいることなのです。

その勇気を養っていくことが日常。

2019/12/11

パール幼稚園【ファンが生まれる幼稚園】決断と集中


いいぞ!年中!!

2学期には大きな行事が2つありました。

ひとつ、ひとつをステップにしてきた園児たちですが、

これから3月にかけての年中児たちの育ちは面白いものです。

何かを学び、

上達する人と下達する人の違いは、

決断力と集中力にあると思っています。

決断とは、『断つ』ことを『決める』ことです。

何を捨てるか?ということです。

何かを新しく始めるというのは決断した人が、

決断後に決めることなのです。

決断する前に、

新しく別の何かを付け足そうとすると、

必要なものと、不要なものが、わからなくなってしまい、

決断できなくなるのです。

まずは、

次のステージに不必要な繋がりを断つことから始めることです。

決断するには覚悟が必要となるのですが・・・

楽に簡単にできるという甘い話はありません。

何をしたいのか?

定まっていない人は、

決断することで

周りが見渡せるようになり、

分散していたエネルギーを集中できるようになります。

その結果、変化や進化を加速することができ、

上達していくものなのです。

担任も園児たちも育ちどきです。

ガンガン行ってくれ!!