2021/08/17

パール幼稚園【ファンが生まれる幼稚園】ふつ〜



 普通を普通にすると


普通ではなくなるものです。


これは進化の意味にも捉えることができますし、


衰退の意味にも捉えることができるでしょう。


自分が考える普通・・・


いろいろあるのではと思います。


「能力の差は小さい。努力の差は大きい。

 

継続の差はとても大きい。


習慣の差が一番大きい。」


という言葉を目にしたことがあります。


確かにそうでしょう。


よいと思う習慣は、


ひとつでも多く取り入れていくことが大事です。


また・・・


「言い訳は挑戦を遠ざけ、自分を弱くする」


という言葉も目にしたことがあります。


言い訳を考えるのは・・・


誰もが天才の領域です。


新たな普通を習慣化していこうと思っても、


ついつい・・・


すぐに言い訳を考えてしまうことが多いと思います。


何かあるたびは、


すぐに言い訳に逃げないように意識すべきですね。


今までの自分の普通のままでいたら、


今後もあまり変わらないものだと思います。


誰もが・・・


自分が考える普通を生きています。


それが良いとか悪いとかではないのですが・・・


そういうものです。


ちょっと哲学っぽい事を言えば、


そもそも普通なんてないのです。


それぞれが勝手に定義をしたり、


イメージしているだけのこと。


ですから・・・


なりたい自分を描けたら、


そうなっている自分の普通を意識することでしょう。


現在の普通ではなく・・・


理想の自分の普通を意識する事です。


たとえば・・・


あなたが考えている普通だと思う習慣と


周りにいる人の習慣を比べてみてください。


違う事ばかりだと思います。


その人の思考レベル、


価値の序列などによって、


習慣は全く違うはず。


日本の食文化と外国の文化が異なるようなもの。


そして・・・


その習慣の違いが、


結果の違いを生んでいます。


自分の普通は、


ある人にとっては、


普通ではないということです。


ひとつでもふたつでも、


今の自分の普通を変えていく事です。


習慣を変えていくということは、


自分の普通を変えていく事でもあるのです。


学生の普通と社会人の普通も異なるでしょう。


仕事に限りませんが・・・


習慣の差ほど影響する大きなものはありません。


ホラ・・・


積み木(カプラ)ひとつとっても


遊び方は様々です。




※ 今年もコロナウィルスの感染拡大防止に配慮し、
  ソォーシャルディスタンスにて入園説明会を開催いたします。
  ご家庭1名1日程での参加でお願いいたしております。
  ご都合をつけて、パール幼稚園へのご理解を深めていただく
  お時間をいただければと思います。
  アプリに登録されていない方は、園までご連絡ください。 




2021/08/16

パール幼稚園【ファンが生まれる幼稚園】心の中に・・・

 


さぁ〜みなさん、


こんにちは。


パール幼稚園は、


夏期の後半戦が始まりました。


幼稚園の休み中は、


Pearl Nursery School.の先生方が


園周りや園庭の掃除をしてくれたとのことです。


日頃の幼稚園の先生方の労力を知った・・・


との声もありました。


この間、ボクは・・・


ほぼ何も手付かずというか、


時代の流れに伴い、


これからのこと、


夏期の学園研修は何を伝えようか?とか・・・


考えてはいましたが・・・


何も手付かず。


さて・・・


若い先生方に考えてほしいことがあります。


自分の生き方の癖は何だろうということ。


いつから身につけたのだろうかといこと。


この点がクリアになれば・・・


もっと生きやすいのにと・・・


考えた時間でもありました。


幼かった頃の傷ついた子どもが、


今も心の中にいて、


現実の生きづらさにつながっている、


ということに気づけば、


世界が開けていくということを


自分自身を照らし合わせて


想うことでもありました。


フツー・・・


そのように自分自身を客観的に眺め、


自己内省を深められる人は、


あまりいませんね。


でも・・・


これが必要な時になっているのです。


ゆとり世代、さとり世代、


ミレニアム世代、Z世代・・・


それぞれ大人への階段の環境が異なります。


自分の苦しみは、


あくまでも、


環境(特に理想とする家庭)のせいにして、


目線を自分の内側に向けることはできません。


まして・・・


幼かった頃の自分を見つけることはないものです。


自分の中に子どもがいるということには


気づかないものです。


不安でいっぱいの子どもだったり・・・


傷ついた心の痛みを抱えている子どもだったり・・・


いつも周囲を警戒している子どもだったり・・・


人を信じることができない子どもだったり・・・


本人はそんなことに全く気づかず、


自分を大人だと思っている。


自分が傷ついた子どもの時を


引きずっていることが多いのでしょう。


反抗期もあったし、


それなりに恋愛経験だってあった。


歳を重ねて成人を迎え、


子どもの時の


自分を抱えているなんて思えないし。


自分はもういい大人だと


勝手に思っているのです。


でも・・・


確かにいるのですよ。


自分の中に子どもが。。。


仕事で傷ついて、


周囲の人々の波にもまれ、


家庭の生活にも疲れ、


うまくいかないことに悩んでいる背後に、


これ以上傷つくまいと、


必死に心を守ろうとしている子どもが・・・


安心できる関係が欲しいのに、


距離が近づくほど、


失った時の恐怖と闘うことを


作ってしまう子どもがいて。


気づかぬうちに壁を作ってしまっているのです。


守ってくれている人のことに気がつかないのです。


人とうまく関係が築けない、


すれ違ってしまう理由に、


子どもの頃の心の傷が


邪魔していることがあるのです。


このカラクリを解かなければ


物事はいい方向には進みません。


いい方向に進んでいると


勘違いしている時期があったとしても、


また、その壁は必ず現れるのです。


心の中にいる幼い自分を育ててあげることで、


現実に直面している、


こんがらがってしまったことを


少しずつ解いていくことが


できたらと思うのです。


誰もが心の中に子どもがいるものです。


現実の背景には、


過去の子ども時代の心の傷が


そのまま残っていて、


自分を守ろうと反射的な


行動に出てしまうことがあるのです。


誰も責めているわけじゃないのに、


過度に警戒したり、


時には・・・


理不尽な怒りや不安が襲いかかってきて、


防衛的に攻撃したり、


身をすくめてしまったり、


逃げてしまったり。


不意に襲ってくる感情に


自分でもうんざりしながら、


こういう性格だから仕方がないと、


諦めている場合が多いようにも思えます。


「あなたはあなたのままでいい・・・」


この意味を勘違いしてることではないでしょうか。


「あなたはあなたのままでいい・・・」


変化、順応できなければ・・・


場所を転々とするか、


ひとところでは・・・


順応できない自分を知ることになるかでしょう。


結果


寂しい自分を思い知るか、


気づかないフリをして、


一生を過ごすか・・・


悪い連鎖は断つことです。


これまで「大人の心育て」を発信していき理由は、


世代や周囲の悪い連鎖を止めたいからです。


時々・・・


保護者の方から、


自分の生きづらさが


子どもに悪影響を与えないだろうかと


心配する声が届きます。


そのたびに切なくなるものです。


幼かった自分には、


どうすることも出来なかったはずで、


その手当てもままならないまま


一生懸命にに生きてきたのに、


不安で仕方がない。


でも断言します。


大丈夫!


心育てはいつからでも補強ができるもの。


ただ知ればいいことなのです。


ただ気づけばいいのです。


このカラクリに気づくことができた分、


新しい行動が芽生え、


いい循環が作られていきますから・・・


血の繋がっていない他人こそ、


現状の自分を知っていてくれていて、


守ってくれるものなのです。


そのためには・・・


大人の心の中に子どもの心がそのまま潜んでいて、


「大人の自分」と「子どもの時の自分」が


混在していると捉えることが


普通なんだと思ってほしいのです。


人は「大人」だけど「子ども」でもあるのです。


2021/08/09

パール幼稚園【ファンが生まれる幼稚園】狐の・・・


 

狐の嫁入りという言葉を
ご存知でしょうか?


晴れているのに
雨が降ること


「天気雨」のこと


地域によっては、



馴染みのある言葉だそうです。


僕の祖母は
新潟の出身でしたが・・・



この言葉をよく使っていて、


子どもながらに・・・


お洒落な言い回しだなあ
と感じていました。


8月にはいって
暑さがさらに厳しくなり



この狐の嫁入り
=天気雨が降ると、


天然の打ち水として
暑さが和らぎます。


さて・・・


園庭も3日も誰もいなければ・・・


何だか荒れ放題デス。


休み明けの日直の先生は覚悟のことを!


その前にPNSの先生方が・・・


何手入れをしてくれるカモしれませんっ


園内の消毒も終了いたしました。


休み明けからの預かりも実施できるでしょう。


暑い日が続き、


台風の噂もチラホラと・・・


みなさま、


ご自愛くださいませ。


2021/08/05

パール幼稚園【ファン生まれる幼稚園】2歳児から入園?



2歳児から入園できるのですかっ?


・・・と


よく驚かれます。


パール幼稚園では、


3歳児からの年少クラスの入園と、


2歳児(満3歳児)からの


最年少クラスの入園の設定があります。 


そして・・・


ウチの子は2歳から、


毎日、通園するのは早いかな?


という方には・・・


母子分離で週二回、


在園児と同じように通園する


パールクラス(プレ)の2DAY'Sコースがあり、


勿論・・・


母子の時間を大切にしたいという方には、


母子で楽しむプログラムの


パールクラスがございます。


パール幼稚園では、


区内の私立幼稚園の中でも


最初に取り組み始め、


園独自のプログラムを構築して参りました。


そして・・・


BaBy Pearl Nursery 


Pearl Nursery School


2箇所の保育所のノウハウを積み上げ、


パール幼稚園においても、


2歳児(満3歳児)最年少クラスを


2年前から導入しております。


園児たちに姿をご覧いただければ、


ご理解いただけると思いますが、


長年の教育システムの構築は確かなものかとも。



今年度もコロナウィルスの感染拡大防止に配慮し、


9月15日(水)

9月22日(水)

9月29日(水)

10月6日(水)

10月13日(水)


ご家庭1回限りの参加いただく形式で


お願いいたしますが、


ご都合つけてご参加いただきたく思います。


また・・・


パール幼稚園の入園に際しましては、


入園説明会のご参加は入園資格の条件とります。


Withコロナということもあり、


園選びの足も滞っているようにも思えますが、


園選びは大切です。


大切な我が子の将来に関わるものです。


どこでもいい園選びはしないで欲しいと願います。



あっ・・・


本日の写真は、


夏の預かりの昼食後のひと時。


午前中には、


おもいっきり園庭で遊びましたから、


お腹も満たされたし、


少し眠くなりますね。











2021/08/04

パール幼稚園【ファンが生まれる幼稚園】心理学から・・・完結


 今日も暑い1日でした。


夏風邪・・・


外と室内の温度差で


体調を崩す園児もいるようです。


また・・・


おたふく風邪の兆しもあるようです。


さて、さて続きの続きで完結です。


子どもの困ってしまう行動への


対処法として、


子どもが・・・


すねたり機嫌が悪くなったりするのは、


親に叱られた瞬間に


スイッチが入るのではなく、


その前の段階で


「認めてもらえない」


「自分に注目してくれない」


と不満を感じているからです。


日頃から子どもの様子をよく観察することが、


前回にお伝えしたアドラーの


「不適切な行動の5段階」の


仕組みが理解できれば、


いままで悩んでいた子どもの問題の


解決するヒントがあるかとも思います。


心理学では、


人の行動の一番の目的は『所属』だと考えます。


つまり・・・


いまいる集団に受け入れられたいと願い、


その一員であることを求め、


そのために行動するのが


人間本来の姿であるということ。


小さな子どもにとっては、


まさに「家族」こそが


自分が所属する唯一の集団であり、


親から認められることで


「自分は家族のなかで、なくてはならない存在だ」


と実感できるというのです。


困ってしまう行動をする


子どもへの一番の対処法は、


共感することだと考えています。


しかし・・・


ひとつ注意すべきなのは


「共感=同意」だと


勘違いしないことでしょう。


共感と同意はまったくの別物なのです。


子どもの発言すべてに同意することで


親が子どもの言いなりになってしまう


恐れがあるのです。


ダメはダメが基本です。


このような子どもには、


「あなた」が主語になる「ユーメッセージ」を


使って話しかけないことを


心がけてほしいもの。


「どうして?いつも駄々をこねるの?」


なぜ?お友だちと仲良くできないの?


ということでは、


一方的に責められていると感じてしまいます。


効果的なのは「わたし」が


主語になる「アイメッセージ」。


ママのお手伝いをしてくれると嬉しいな・・・


ママは少し急いでくれると助かるな・・・


お友だちと仲良くしてくれるといいな・・・


というように、


 『自分は』こう思う・・・


『自分は』こうしてくれると嬉しいな・・・


というアプローチが効果的とされています。


『認められたい』


という思いが根源なのでしょう。


まずは・・・


我が子の気持ちに共感し、


行動自体を責めるのではなく


こうしてくれると嬉しいなという


メッセージを伝えることで、


エスカレートする前に・・・


制御するということです。


主導権はママということを


心の中の前提としてなのです。


2021/08/03

パール幼稚園【ファンが生まれる幼稚園】心理学から・・・続きの続き


また、また続きです。

心理学者のアドラーは、

子どもの困ってしまう行動を

「不適切な行動5段階」として

次のように述べています。




第1段階 称賛の欲求

まわりの人に称賛されるために

よい行ないをする段階。

ほめられるための行動なので、

思うようにほめてもらえないなど

気持ちが満たされずにいると、

次の<第2段階>へと進む。


第2段階 注目・関心を引く

ほめられなくてもいい、

むしろ叱られてもいいから、

自分に注目してほしいと強く願うようになる。

親の気を引こうと、

突然すねてみせたり、

いじけてみせたりするのはこの段階。

注目を集めることが目的なので、

叱っても叱ってもやめない。


第3段階 権力闘争をしかける

反抗的な態度や行動によって、

力を見せつけて特権的な地位を得ようとする段階。

<第2段階>において親が無視したり、

頭ごなしに叱りつけたりすることによって、

子どもの不適切な行動はよりエスカレートし、

権力を握ろうとしてくる。


第4段階 復讐をする

<第3段階>で権力を手に入れられないとわかると、

次は復讐の段階に入る。

学生であれば、

親への復讐として非行に走ったり、

不登校になったりするケースも。

相手の気を引きたいがための行動が

攻撃性を帯びてしまうことで、

復讐に発展する。

相手から憎まれてでも

注目を得ようとするのが特徴的。


第5段階 失望させる

第1段階~第4段階までの行動で

相手が適切な援助を行なわないと、

無気力になり自分からも逃げようとする。

「すべてがダメならもう何もしない」と

極端な思考に陥ってしまい、

相手から無能だと思われるための証明をする。

このように、

子どもの困ってしまう行動は、

第1段階から順番に

エスカレートしていくという

ケースがあります。

段階が上がれば上がるほど

修復が困難になるので、

『いま子どもはどの段階にいるのか』を

心理学の視点で推察していくと、

感情的にならずに導くことが

できるようにも思えます。



今のご時世において・・・

大きな鳴き声や、

大きな声が聞こえてくると、

虐待の疑いを持たれ、

すぐに警察や児童相談所から

確認の連絡が入ります。

そして

園にも連絡が入りますし、

私も区の要保護児の委員をしているため、

会議などで覚えのある名前が聞こえてきて

恥ずかしくなることもありますが・・・笑

昭和の時代なら、

普通の叱り方でも、

令和ではNGはたくさんあるようです。

これがいいか悪いかは別として、

大ごとになる前の予防策かと

2021/08/02

パール幼稚園【ファンが生まれる幼稚園】心理学から・・・続き


さて・・・

前回の続きです。

子どもの困ってしまう行動が

エスカレートする理由として、

お母様方が困ってしまうと感じる

子どもの行動は、

心理学では「不適切な行動」と

表現することがあります。

不適切・・・

何だが重たくも感じてしまいますが

学術ですからね・・・

そのような表現になるとも思います。

困ってしまう行為をしていても、

認められないと感じてしまう子どもは、

なんとかして、

別の方法で注目を集めるような

行動を始めることが多く見受けられます。

これが・・・

困ってしまう行動に代表される

不適切な行動だと説明されています。

例えば・・・

子どもがお手伝いをしたり、

何かを頑張ったりしても、

親があまり認めてくれず、

不満を抱いている子がいるとします。

おそらく・・・

「うちの子は手がかからなくて・・・」と、

我が子がいい子でいることを

 当たり前”だと感じているのでしょう。

しかし・・・

子どもとしてみては「認められたい」

「気にしてくれないのであれば、叱られてもいい」

と思うようになり・・・

《困ってしまう行動=不適切な行動》

をとることも少なくないというのです。

どうですか?

ご家庭でも、

このようなケースに当てはまることはありませんか?

この続きは、

もったいぶって・・・笑

また次回。