2013/03/08

パール幼稚園【ファンが生まれる幼稚園】伝えてきたこと。

幼稚園教諭として輝いていくためには・・・

元気でいたい。

自分を好きでいたい。

楽しんでいたい。

笑顔でいたい。

こんな感じがいいじゃん。

と・・・・・

ホンネで思っています。

こんな感じみたいですよ。

でもね。

20歳・・・そこそこ。

社会人となり先生と呼ばれ。

子どもたちの前に立ち。

それだけならばナントかなるが。

保護者の方々からの要望。

幼稚園特有の人間関係にも頭を悩ませることもあるのです。

『何のために一生懸命仕事を頑張ってますか?』

こんな質問を投げかけられると答えに困る時期もあるでしょう。

『人のためばかりじゃなくて・・・

自分のために頑張ってみませんか?

今を楽しんでみませんか?』

こんな言葉も2通りに捉えることができるでしょう。

年度末に差し掛かり別れの季節がやってきました。

このプラチナエイジと呼ばれた2人もお別れとなります。



正直。

もったいない・・・・・。

ホントの幼稚園教諭としての面白みは、

これからなのであります。

近年、一番に期待をし育てた人財です。

とても残念です。

これまでこの二人に対しては・・・

というか?

パール幼稚園で働いてもらった人々には・・・。

幼稚園教諭・・・

パール幼稚園の幼稚園教諭として・・・

『ご縁の育み方』というものを

シゴトを通じ伝えてきました。

私の力量不足が故に・・・

ご理解していただけていないかも知れませんが・・・

人生においては『ご縁』というものを大切にしてほしいものです。

『恩送り』ということを念頭に人生を歩んでいただきたいもの。

退職者は以下の通りです。

小〇〇貴・鈴〇〇記・近〇〇〇子・菅〇〇弓








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