パール幼稚園【ファンが生まれる幼稚園】今の姿は・・・
中○柚○先生・・・
始業式の姿です。
キャリアを重ねながら、
フットワークに磨きがかかっています。
今、学園内で一番に目をひく先生かな?
このようなダンスひとつにしても、
手足、指先まで動きが違う。
(先週に学園内の連絡ツールで動画共有されたばかり)
だからこそ園児たちも楽しくなる。
パール幼稚園の先生になり3年が経ちますし、
完全に次のステージに移っている。
このステージに登ってしまえば、
あとはキャリア関係なく、
どんどん前に進んでいけるもの。
これまで気づきメールも
1日たりとも欠かしたことはないので、
この先生特有の考え方の癖もつかめているから、
つまずいている時はアドバイスもしやすいし、
日常の会話の中でヒントを渡しやすい人財になっている。
さて・・・
去年の自分と今年の自分とで、
このように変わってよくなったと、
胸を張って言えることができればいい。
胸を張って言えるということは、
そこには希望的計画があって、
その希望的計画に基づいて
行動を変えてきた事実があるはず。
偶然的な変化ではなく、
それは必然的な変化ということなのです。
他人から見られた時に成長が十分でなく、
成果が十分でなかったとしても、
それは、
その時点での成果を切り取ってみられているに過ぎず、
変化を続けていくのであれば、
どこかの時点で閾値を超えて、
閾値を超えた時点から先は
常に成果を出し続けられる人になると考える方がいい。
そうでなければ努力は報われず、
いつまでたっても成果も上げられず、
評価もされないのではないかという考えに捕らわれて、
自分自身を変化させることを辞めてしまうことになる。
成果がでれば自分自身に自信が持てるのは当たり前だが、
成果が出ていなかったとしても自分が変化していて、
変化を継続して、
よくなっていこうという思考や
態度をもっていることに自信を持つべき。
すでにある程度の成果を上げて
周りから評価をされている人は、
成果を出して
評価されていることを理由に
自分の変化を止めてしまっては、
後追いする人にすぐに追い抜かれる。
自分を支えてくれる周囲の人に対して、
自分が変化しないことによって、
どのような影響がでるか考えた方がいい。
常に自分の周りにいる人達は、
自分がより良い方向に変化していくことを
望んでいることを忘れてはならないと
考えるのだが・・・
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入園説明会のご案内です。
すでに定員に達している日程もあり、
残り数枠となりました。
9月の園見学も12クール設けておりますが、
11クールは定員に達しております。
しかし
少子の時代です。
徹夜で並んで願書を受け取るとか、
入園面接で大勢がキャンセル待ちになるとか、
そのようなことはないと思いますが、
パール幼稚園をご理解いただき、
よきご縁を育めるご家庭の皆様と
手を取り合って参りたいと考えます。
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