2022/09/14

パール幼稚園【ファンが生まれる幼稚園】TOTONOERU


FESTAに向けて


年長児たちが幼稚園に


活気を運んできてくれています。



もっと他の学年が年長児の取り組む姿に


巻き込まれて育っていくと、


もっと、もっと、


いいFESTAになるのではないでしょうか。



幼稚園の先生方もFESTAに向けて、


各自が想いを描き取り組んでくれています。


様々な想いが交差しますから、


自分の考えが通らない時もあるでしょう。


だからと言って、


ヘンな巻き込み


マイナスを口にしていくことは、


自分を下げるだけなので注意した方がいい。


まぁ・・・


女性の職場特有のことかもしれませんっ。


刻々と時が流れていることを認識すべき。


さて・・・


キリスト教には


「自分を犠牲にして人を幸せにする」


という、


尊い考え方がありますが、


仏教では


「共に」を


大事にしています。


共栄・共存ということだと思います。


 もちろん・・・


自己犠牲の上に成り立つ愛情もあります。


ですが・・・


この自己犠牲というものは、


人として厳しい訓練を受けないと


そんなことはできません。


やっぱり親が子を思う時、


子どもだけ幸せになってもらうのではなく、


親も幸せになってもらいたいです。


 「相手も自分も共に良くなっていこう」


このような意識で生きている人の周りには、


必ず人が集まっていきます。


 その時の心の姿勢を一言で表すと


謙虚ということではないでしょうか。


私たちが持っている


アンテナを確認してみてください。


 目、耳、鼻、口、


あと皮膚。


これら人の持っている五つのアンテナで


これを「五官」といいます。


 このアンテナには共通点があるのです。


それは・・・


ゼェーんぶ「表向き」ということ。


他人に向かっているのです。


だから・・・


人は人の批判・批評は上手です。


 でも・・・


残念ながら・・・


自分の内面を観ることに関してはとても苦手です。


 「つらい」


「面白くない」


と感じている時、


自分の心が


「独善」


「傲慢」


に傾いていないか??


胸に手を当ててみてください。


そして・・・


自分で手当をして欲しいと思います。


もしも・・・


そうだとしたら、


どんどん「孤立」のほうに


転がり落ちていくことは


間違いないでしょう。


 やっぱり・・・


人は・・・


「仲良し」


「幸せ」


に向かっていきたいと


思っていると思います。


だとするならば


「共栄・共存」と「謙虚」の


心を自分の中に強く持つことです。


この「幸せ」や「仲良し」は


心を調(ととの)えないとそうはなりません。


 すなわち・・・


「調和」ということ。


「調和」の「調」は


「しらべる」と「ちょう」以外に


「ととのえる」と読みます。


 人間の心は放っておくと


身勝手な方向に働きます。


すぐ不平と不満と批判が出てくる。


心というのは・・・


危ういものなのですよ。


 だから・・・


いつも「ととのえ」なければいけないんです。


「調和」とは「ととのえて和する」


ということなのです。




2022/09/12

パール幼稚園【ファンが生まれる幼稚園】デジタルへの依存が招くこと


 先日は中秋の名月でした。


とても明るい月光・・・


素敵な月夜でした。


夜になると虫の音も心地よく聞こえ


秋を感じさせますが、


まだ、まだ、日中は秋空の汗ばむ季節です。


さて・・・


世間では胸が痛むニュースが流れて、


子どもを育む生業に身を置くものとしても


憤りや悔しさが交差しています。


これまで大半の人生時間を


費やしてきた方の立場で考えても言葉に言い表せません。


ほんの些細な不注意と怠慢から奪われてしまった命。


本園でも、


やってくれているであろう、


そんなこと言われなくてもやっています。


いわゆるアナログの当たり前のこと、


これらの可視化をすることにしました。


学校の業務のICT化が促進される中での


管理のための手順や仕組みに便利なツール。


保育園、福祉の世界から派生した


学校業務のICT化の流れの中で、


システムに依存する体制ができてしまったのかと。


園児の出欠席の確認。


その場面、その場面における担任教諭の点呼。


デジタルに依存する傾向に陥り、


当たり前の行動が当たり前ではなくなること、


教員育成がなされていない現実。


そこに依存してしまうから人が育たない。


命を守る意識を向上させることを優先しなかったこと。


AIに変わることができないのが、


わたくし達、幼稚園教諭という仕事。


アナログという質にこそ全ての価値があるのです。


言葉の通じない若者が先生と呼ばれる職業に就くが、


先生としての言葉や思考・・・


これを育むのは園長先生の仕事。


意識に裏付けられる行動は、


園長先生の育成手腕。


園長先生以上の教員は育たないし、


教員の意識の質が園の質のひとつです。


いい先生がいれば、いい保護者の方々も育まれる。


いい保護者の方々がいれば、いい先生も育まれる。


だからこそ・・・


子どもを真ん中に考えられる幼稚園となるのです。





2022/09/09

パール幼稚園【ファンが生まれる幼稚園】育ちの流れ


この時期になると、


園庭では年長児たちに視線が集まります。


どこかのクラスが練習に取り組んでいると・・・


どこかしらから見ている園児の姿があります。



取り組んでいる姿には感動も覚えますが・・・


この感覚は子どもたちも同じようにあるものと思います



取り組んでいる担任の姿にも心を打たれますから・・・


幼稚園教諭を目指す学生の方々には、


ぜひ!みて欲しい姿です。


人生観が変わると思いますよ。



誰かのために打ち込む姿には素敵なことです。


この育ちの流れを感じることが多い季節になりました。



 

運動会を教える幼稚園があるけれど・・・


パール幼稚園は運動会を教えることはない。


憧れこそが教育の入り口だと思っているが、


憧れが・・・


いつかはボクも・・・


いつかはワタシも・・・


と連鎖していくもの。


パール幼稚園には運動会は存在しない。


FESTA というものは、


参加する全ての人々で創るひと時だ考える。

2022/09/08

パール幼稚園【ファンが生まれる幼稚園】

 


難航する課題の会議が終わって・・・


ふとガラス越しに映る自分の顔を見て


オイ・・・


オイ・・・


と思うことがあるのです。


そんなとき・・・


オマエは・・・


なんて顔してんだよっと・・・


戒めのための自撮り。


カッコ悪いけど・・・


愚痴もこぼしたくなるワケです。


思想と固定概念、


今までの枠組みにとらわれて・・・


時代の矛先が見えていない方のとすり合わせ。


やってられないぜ!と思うことがあります。


これって・・・


この自分の姿はホントの自分の姿なのかと、


嫌気がさすこともあります。


カッコつけて、


物分かりのいい人ぶっている自分。


机をひっくり返して、


やってられないぜ!って


啖呵切った方が自分だろ?


なんて思うこともあるのですが・・・


でもね・・・


やらなきゃダメなんです。


できるか?


できないかは?


わからないけれども・・・


誰かがやらなきゃならないこと。


だから・・・


ゴールを意識する。


そのゴールはどこなのか?


何なのか?


仕事をしていくうえでも、


多分・・・


そのゴールは必ずあると思うのです。


スタートがあるのだからゴールはあるもの。


目的や目標、


夢や理想等ということもできます。


ゴールが明確にあるからこそ、


そこに向けて迷わず努力できるのです。


そこに向けて行動できるわけです。


当然のことゴールにたどり着くまでは、


多くのストレスもある。


それこそ何かを得ようとしているとか、


成長しようとトライしているのか。


仕事であれば・・・


求められているゴールが必ずあります。


自分だけが意識しているゴールもある。


ゴールを意識していなければ、


いくら学んでも身につきません。


ゴールに近づくための学びでなければ意味がない。


少なくとも、


より良くするためには、


ただ勉強すればいいのではありませんし、


知識をいくらつけてもダメなのです。


周りの人に喜んでもらえるようなゴールでなければダメ。


周りの人の役に立てるようなゴールでなければダメ。


周りの人を笑顔にするようなゴールで出なければダメ。


時々・・・


自分だけのヤツがいる・・・


本人も気づかずに


そういうゴールに向かっている人。


いるんですよ。


正しいゴールに少しでも近づいていく事。


その為の努力や行動をすること。


誰にでも共通しているひとつの大きなゴールは、


少しでも魅力的な人になっていくということだと思うのです。


だから感謝を忘れず、


人として向上させていくこと。


やはりもの凄く大事なのだと思うのです。


ゴール、結果を導けてこそのこと。


そういうこと。



2022/09/07

パール幼稚園【ファンが生まれる幼稚園】過干渉注意予報


幼稚園に「行きたくない」と言われたら? 


充電する日として休ませても構わないと思うのです。


親の負担が増える長期休みですので・・・


早く幼稚園が始まらないかなと親が思う一方で、


当の子どもは幼稚園に行くよりも


家にいたほうがずっといいと


のびのびできるからと思う子もいることでしょう。


だってママがいい・・・


これは当たり前の話であると思うのです。


幼稚園に行きたくない理由は、


この分離不安が一番多いとも思います。


子どもの発達段階においては、


あって当然のことであり、


時間が解決してくれるでしょう。


他に考えられるのは、


もともとの子どもの気質が大きく関わり、


気質とは・・・


もって生まれたものですから、


無理に変えようとしても変えられません。



にぎやかな場所が好きな子もいれば、


静かな場所を好む子もいます。


初めての場所にワクワクする子もいれば、


その逆もいるものです。


周囲からの刺激に敏感な子ほど、


不安を感じやすく、


新しい環境に順応するのに時間がかかります。


幼子は、


自分の気持ちを言葉にすることができないので、


モヤモヤした不安な気持ちを・・・


行きたくないという一言で表現することもあります。


そして・・・


家の居心地がよすぎることも理由でしょう。


家の居心地がよすぎることも、


渋りの要因のひとつだとも思います。


我が家の環境がいいのは、


子どもにとってとてもいいことです。


問題なのは・・・


なんでも親が世話をしてくれて、


甘やかしてくれるので、


居心地がいいために


外に出たがらなくなってしまう場合もあるでしょう。


当然のことですが・・・


幼稚園では、


自分だけを甘やかしてくれることはありません。


集団活動において、


我慢しなければならないこともたくさんあリマス。


子どもは、


とことん甘やかしてもらえる我が家と、


我慢ばかりの時間を過ごす園を比べて、


登園を嫌がるようになるのです。


この場合には、


我が家での過ごし方を


見直す必要がありそうです。


登園児に子どもが泣かないようにするには、


アタッチメントの形成が必要不可欠。


アタッチメントとは、


子どもが特定の人に示す愛着感情のことで、


子育てのすべてを支える土台となります。


子どもが甘えたがっていたら、


その気持ちをしっかりと受け止める、


抱っこしたり、


手をつないだり、


膝の上に乗せて絵本を読んであげたりという、


普段から子どもの甘えや


行動にきちんと向き合ってあげること。


アタッチメントによって、


エネルギーを充電できた子どもは、


幼稚園で不安を感じることなく過ごせるはずです。


でもね・・・


過干渉に陥ることもありますので、


気をつけていくことも必要だと思います。


子どもを認めて受け入れていくことは大切ですが・・・


認めるということが


過干渉になることも多々あるので、


社会の荒波で生き抜いていくためには、


認めすぎにも注意しなければならないでしょう。


なんでもかんでも、


いいところは認めて言葉をかけるのはいいけれど、


それが過干渉になるということも


気をつけなければなりませんっ。


自分で頑張れない大人になっちゃう。



子どもの世界だって、


負ける時は負けるんだし、


思い通りにいかないことだってたくさんあるし、


気づかれない時だってあるものです。


2022/09/06

パール幼稚園【ファンが生まれる幼稚園】巡回中〜〜



令和五年度の入園願書交付の準備のために


カメラ片手に巡回中でございます。


パール幼稚園の幼稚園入園案内書として、


『PーGuide』というものがありますが、


これは写真の撮影から


文書の構成まで私が自分でやってますが・・・


そんなことでして・・・


写真が必要。


























お気付きの方もいらっしゃるかと思いますが・・・

よぉ〜やく付けたの??

と思う方もいらっしゃるかもしれませんが。

よぉ〜やく付けました。

しかも装置が拘り抜いております。

「霧のいけうち」というメーカーさんです。

メーカーさんの社名のように・・・

霧です・・・霧。

そこらのミストの噴霧器とは異なるのです。

下にいてもびしょ濡れにはなりませんっ。





2022/09/05

パール幼稚園【ファンが生まれる幼稚園】歩み寄ること


歩み寄ることは、


人を育む上で必要なことだと考えています。


これが出来ないと組織はバラバラになる。


昔はこうだったからということは・・・


経験の浅い人には通用しない。


なぜなら・・・


昔のことだから。


昔のことを理解してもらうためには、


点と点をつなげ、


ストーリーをもって


説明しなけれらば理解は得られない。


そして今!


どこへ向かうかという点も


示さなければならない。


共有することの大切さを認識しなければならない。


組織というものは


共有のレベルに結果も比例すると思っています。


愚痴や不平不満ばかりで盛り上がる、


つまり・・・


共有しているレベルで結果は比例する。


顔を合わせれば、


建設的な意見や前向きな内容、


あるいは目標について盛り上がることが多ければ、


結果はかなり良い方向に進んでいくと思います。


では・・・


何を共有することが大事かといえば、


それは価値観です。


人はみな価値観が違うから当然のことなのだが。


それぞれが・・・


自分の価値観で選択、判断して、行動しています。


この各個人の価値観というものは、


常識やルールなど関係ないものです。


その人が今まで生きてきた中で


構築されてきたものです。


そのような価値観だから、


他者が理解するなど時間はかかるものです。


しかし・・・


仕事をするうえでは、


園の職場は組織でありチーム。


そこでの価値観は合わせなければいけません。


それが理念であり、


行動指針だったりするわけですね。


その価値観を共有できているほうが、


目標も達成しやすくなるものです。


なぜならば、


モヤモヤに時間を費やすことが減るから。


強い組織というものは、


それぞれが成長しながらも、



この価値観をしっかりと共有しています。


価値観を共有しているからこそ、


成果も出やすいということ。


個人の能力を高めることは当然大事です。


何かの知識やスキルを身に付けても、


それらを価値観に合わせて


活かさなければ意味がない。


仕事を毎日しているということは、


日々選択と行動を繰り返していることでもあります。


一緒に働いている人と、


意見が食い違うことはいくらでもあるものです。


それは根本的な価値観が違うからです。


生きてきた過程が全員違うからなのです。


誰もが自分の価値観が正しいと思っています。


仕事において、


自分の価値観ばかりを主張しても


上手くはいきません。


自分の価値観を大切にしながらも、


相手の価値観も受け入れることです。


お互いがお互いの価値観を認めながらも、


チームとしての価値観に照らし合わせ


お互いに歩み寄ることが大切。


お互いの価値観を認めながら、


歩み寄れるようになればなるほど、


共有できるようになればなるほど、


相乗効果となって、


成果は加速して出るようになってきます。


勘違いしてほしくないことは、


歩み寄るとは、


すべて妥協することではありません。


共有することで、


お互いに成長できるということを認識しましょう。