2023/10/25

パール幼稚園【ファンが生まれる幼稚園】育ちの時期

 


年中児たちは、


だんだんと自分の思いが


整理できるようになってきて、


思いを


言葉にできるようになってきました。


今が育ちの時期です。


この仕事をしていて一番に面白いことは、


園児たちの姿を眺めていて、


何でこんな行動をするのだろう?


何でこうやっちゃうんだろ??


と・・・


その子の気持ちになって


考察することが面白いもの。


そのような中でも、


悔しさから移す行動が興味をひく。


さて・・・


悔しさを感じること・・・


悔しさは人の成長において重要な要素であると思う。


それは成功への道のりにおいても


避けては通れない感情と言えると思うのです。


私も一丁前に経験を通じて、


この感情の価値は理解しているつもりだ。


悔しさは、


失敗と向き合い、


それを乗り越える力を与えてくれるものであるのだが、


幼いうちに悔しさを感じるからこそ、


目標に向かってさらなる努力を惜しまなくなる。


この過程で学ぶことが多いということだ。


誰でも人は失敗を恐れると思うが、


失敗することで初めて悔しさを感じることもできるもの。


悔しさは、


今の自分になにが足りないのか、


なにを改善するべきかを示してくれるもの。


私も何度も失敗を経験しているので、


それが現在の礎となっていることは確かなこと。


けれども・・・


失敗から学ぶことは簡単なことではないことも理解できる。


悔しさを受け入れて、


それから学ぶことで人は成長するものだと思う。


悔しさは努力の源泉であって、


それが最終的には成功に繋がると信じている。


ありきたりな言い回しになるが、


悔しさをバネにしてさらに努力し、


さらに高い目標を目指すことで、


人は自分自身を超えることができる。


所謂・・・自分の可能性を広げていくもの。


悔しさを感じ、


それを乗り越えることで得られる、


成長や成功について考えていけば、


具体的な方法に繋がる。


悔しさを受け入れることは、


自分の欠点や失敗を認識し


自分に向き合う第一歩となる。


悔しさを受け入れることで、


成長の機会を見つけることができる。


失敗は学びの機会であり、


悔しさはその学びを深化させる。


悔しさを感じることで、


人は何が改善されるべきかを理解し、


新たなスキルや知識を獲得する動機を得るものだが、


今の若者は、


これを理解している人と理解できない人に二極化している。


悔しさは困難な状況を乗り越え、


目標を達成するための重要な動機となるもの。


悔しさを受け入れ、


それから学び、


努力を続けることで成長する。


悔しさと成長の関係性を理解することができれば、


それを活用する方法をさらに学ぶこともできる。


2023/10/24

パール幼稚園【ファンが生まれる幼稚園】何のために・・・

 

文部科学省の幼児教育課長のお話をお聞きし、


10年後に向かって


前途多難は覚悟であるが、


夢物語の続き


所謂・・・


理想の延長が描けると確信。


無いものつくる!の精神で挑みます。


何のためにがキーワード。


色々とネタが満載な話の中でしたが、


ICTを活用した教育の見える化・・・


ということも主張されていた。


よくよく聞いてみると・・・


ウチでは、


そんなの10年以上前からやってるよ!


ということ。


毎週、毎週、


クラスごとに配信している


インデックスと題したポートフォリオ。


これは園の大切な成果物の記録なのです。


保護者の方々に園での様子をお伝えし、


共有していただくことも目的ですが、


実はコレは、


もっと大きな目的があるのです・・・


担任の大切な振り返りの資料となり、


幼稚園教諭としての力量を高めるために


重要な資料となるのです。


もちろん・・・


作成していくには


手間もかかり時間もかかります。


担任の先生方は大変といえば大変ですが、


幼稚園教諭として


レベルアップするために必要なこと。


教育実践を展開していくためには、


振り返ることは重要。


振り返るから繋がる。


振り返ることによってこそ、


予見ができるものなのです。


写真を活用するので


日常に余裕がなければ、


写真も集めていくことができない。


クラスの様子や遊びの展開や園児の心情を考察する。


これらは大切な研究資料となり、


育ちの理解を深める大切なものなのです。


保護者に伝えるという点だけで


ノルマ的に取り組んでいる先生も


いそうな感じもしますが・・・


自分自身の教育実践や


クラス運営の研究のひとつであることも


再認識して欲しい。


何のために取り組んでいるかという理解で


その先は変わるもの。


2023/10/23

パール幼稚園【ファンが生まれる幼稚園】アップデート


 全日本私立幼稚園連合会の園長設置者研修大会で山形入り。


以前までは、


全く興味がなかったので参加するようになったのは、


ここ数年。


大田区の団体長なので制度への知識は大事。


常にアップデートしていないとならない時代。



今期は昨年から政策副委員長としての立場もあるし、


分科会でのプチな発表もあるので今年も参加。


日本全国の8割の私立幼稚園が認定子ども園。


残り2割の内の9割が東京の学法私学助成園。


文部科学省や子ども家庭庁のお役人様からの


新しい制度の話しもあるので、


今後というか・・・


タイミングが合えば、


今すぐにでも取り掛かろうとしている


本園の仕組み改革というか、


制度を活用した入園までの仕組みをアレンジするという


制度を理解していない人には無謀に見える・・・笑


制度を理解しているからこそできる


理にかなっているという


私の思考の照らし合わせができるハズ。


昨日から前乗りで山形入りしている先生方の情報だと、


かなり寒いらしい。


でも・・・


薄着で向かっている。

2023/10/19

パール幼稚園【ファンが生まれる幼稚園】文系?理系?


のめり込むほど全体は見えなくなるものです。


目の前のことのみに囚われ、


俯瞰して判断することが難しくなるということ。


ですが・・・


全体ばかり見ていては、


現実的には少しも進歩しないということもある。


所謂・・・


柔軟に対処していかなくてはならない。


目の前のことに一生懸命取り組み、


楽しくなりながら、


実感を伴い進めるのは人間的でいいものだと思う。


しかし・・・


ときにデータとして、


先入観に惑わされずに判断して、


実行することも重要になる。


こちらはどちらかというと機械的に思える。


文系と理系の違いという視点。


一方は・・・


その場その都度のベストを出し、


全体への関心が薄い。


他方は・・・


全体を見ながら目の前の状況を淡々とこなす。


どちらも必要な発想。


私は非人間的に物事を処理するのには違和感がある。


しかし・・・


実際はデータとして客観的にみて、


どのような手を今!ここで!


打つのがベストなのかはみえてくるもの。


だからこそ逆転勝利というものがある。


目の前のことに没頭してしまうと、


これが流れというもの。


全体的に見れば、


流れを止めることが先決だったりもする。


だが・・・


目の前の状況を何とかしようとするあまり、


一旦は流れを中断するという発想をなかなか持てない。


このように・・・


先入観で判断してしまうと、


攻めるべきポイントが曖昧になる。


詰めの甘さが残り、


勝ち切れないパターンとなってしまう。


普段こそは、


楽しみながら、


モチベーションを維持しながらやることは大切なこと。


一方で・・・


全体を俯瞰して


どこが勘所なのかを鋭く見抜く力も


能力を高めるというのは事実だと思う。


理系と文系の発想を内包するのが、


情報量を増やすということだと考えている。


目の前に没頭してガンガン攻める時、


その選択肢が間違ってなければ、


そのアプローチはうまく運ぶ。


一方・・・


情報量を増やすと別の見方にも出逢う。


何かを選んでいる時点で、


他のものが見えなくなるというリスクを取っている。


逆に・・・


十分な情報を持っていて、


全体像が見えていれば、


今!!取り組むべきことは、


自然と決定されていく。


だからこそ・・・


情報収集には手を抜かずに取り組み、


見方を変えて、


広げるような視点を大切にしたいもの。


これが情報は移動の距離に比例するというのであろう。


この移動の意味合いを勘違いしてはならない。


2023/10/18

パール幼稚園【ファンが生まれる幼稚園】生きる術を学ぶ場所。


 

育ちの学期。


特に年中児の育ちは面白い。


これまで言葉にできなかった感情が言葉になる。


仲良しの友達も多くなるが、


仲がいいけどケンカにもなる。


ここで覚えていくことが、


折り合いというもの。


もちろん、


それぞれの言い分もあるが、


ソレはそれぞれの胸のうちであり、


どちらも正義!


アフタークラスになると、


おうちが恋しくなるせいか?


一日の疲れが出て我儘になるせいか?


仲が良すぎて、


いつもながらぶつかる2人。


だったら側にいなきゃいいじゃない?


と思うのだが・・・


気も合うから、


そうはいかない。


アフターの担当の先生の堪忍袋の尾が切れて、


困り果てている2人・・・笑


生きる術を教えてみた。


どんな術かって??


そりゃ内緒の話だ。

2023/10/16

パール幼稚園【ファンが生まれる幼稚園】区長室へ


大田区長様及び大田区区議会議長様へ


私立幼稚園PTAを代表し2名のお母様方にご協力いただき、


要望書を提出して参りました。


このような機会を通じて、


保護者への軽減負担(無償化補助金)の増額など、


構築されていくのです。


私立幼稚園を取り巻く環境が変化しています。


保育所優勢の制度・・・


大田区の独自の私立幼稚園への政策がガキとなります。


私も7月、8月は週に2回は


区役所の各部局に足を運び交渉してきました。


区長様、議長様は


十分に私立幼稚園を研究してくれています。


この区長室・・・


前区長の時代から、


年に幾度も訪問させていただいているのですが、


はじめのうちは、


とても緊張したものです。


今では勝手も知れて・・・


こんにちは!という感じですが。


きっと・・・


お母様がたは緊張されたことでしょう。


ありがとうございました。





 

2023/10/13

パール幼稚園【ファンが生まれる幼稚園】どうなのよっ

 


大田区の教育ビジョンの策定会議。


令和6年度より実施する


「おおた教育ビジョン」の最終会議。


この素案をつくるにも


行政の方々の苦労がうかがえる。


理論的にはいいものだと思う。


教育長、大学教授を座長におき、


私立幼稚園、保育所、


公立小学校長会、公立中学校長会、


それぞれのPTA代表や


一般公募の委員で構成される。


この会議・・・


正直、私立幼稚園も保育所も


いてもいなくてもいいと思うのだが、


大田区の幼児教育を担うので参加のお呼びはかかる。


でも・・・


このような会で発言はキチンと残しておかないと、


様々な場面で影響してくるものだと、


制度の改定や「子ども子育て会議」


にも影響するものだと、


大田区私立幼稚園連合会の


会長職に就いて痛感していること。


今日の私の発言。


与えられた時間は5分。


「私立幼稚園の教育経営を通じて思うこと。

どんなに立派な理想を掲げても、

それを実践する先生方が理解しなければ意味がない。

同時に教員育成には取り組むべき。

学校という場はいい先生が必要。」


この発言はタブーなのか?


空気が凍りついたようにも思えた。


「令和6年から令和10年までの

5年間のビジョンとなっているが、

幼児教育を担う立場において

少子化ではなく少子の時代に突入したと考える。

近年、私たち私立幼稚園に対する制度が

著しく変化しているが、

この5年間の間にも、

大きく変わる制度もあることであろう。

同時に園児数の激減により

閉園する園も数園あると予想している。

5年間のビジョンではなく、

その都度、是正できるビジョンであってほしい。」


これも大学教授、校長会の先生方は反応なし。


教育長と一般公募の委員の方は賛成してくれた。


意見を述べなくても、


どうなのよっ・・・とも思うが、


意見を述べても、


どうなのよっ・・・


と思われているに違いない。


いい教育を実践するには、


手間も時間も費用もかかるということには、


道がいない。