【パール幼稚園ファンが生まれる幼稚園】イメージの大切さ





藤本幸邦さんという長野県円福寺の住職の詩です。
誰にも分かりやすく禅の心を教えていた方で、
その教えは全国の学校、企業にも広まりました。
ボクが・・・・・。
この詩に出逢ったのは1994年の24歳の頃でした。
(株)ローヤルの代表、現(株)イエローハットの相談役である
鍵山秀三郎氏の講演会で耳にしたものでした。
「うぉ!」という衝撃でした。
モチロン。
パール幼稚園改革元年。
靴もそろえて脱ぐことができない先生たちに、
靴はそろえましょう・・・・・と口で言っても。
なかなか実行されないので、
この詩を通じてそろえてもらうようにしました。
今ではセンセたちだけではなく。
パール幼稚園の子どもたちなら、
靴はそろえて脱ぐことができます。
靴は脱いだらそろえる。
そろえた靴は下足箱にきちんと片づける。
理屈抜きで当たり前のことですが。
当たり前のことに理屈をつけなければ、
納得いかない・・・・・。
納得いかないことは実行につながらない。
当たり前のことを当たり前に進んで取り組めるように。
点と点を結びつけることが大切ですね。
いろいろなことが結びつくと・・・・・。
『世界中の人の心もそろうでしょう。』
そうなんだよな・・・・・・・。
ボクはそのために幼稚園やってんだ・・・・・。
と・・・・・・。
この詩を読んでいる子どもたちの声を耳にするたび。
そう思うのでアリマス。

いわゆる「宿命」になるそうでして、
できるようになるんじゃない?
それを「命(めい)は吾(われ)より作(な)す」
というそうだが・・・・・。
プロフェッショナルを「道の人」と
例えることを耳にしたことがある。
まだまだダメだと自分の至らぬことをいつも反省している。
パール幼稚園には、そんな反省を重ねる先生が多くいる。
そして、素人「 非家の人」は上手になると
すぐ天狗になって気を緩めてしまうという。
これが問題であり。
両者の差はここだよね。
プロとは現状に甘んじることなく、
常に向上・前進をめざす存在。
悩まない幼稚園教諭は幼稚園教諭であってはならないと思う。
「子どもの気持ちに寄り添って」
その意味を常に気を緩めず、
一瞬一瞬を丁寧に積み重ねることだよね。
悩んでいいのです。
しかし点と点を結びつけなきゃ意味がない。
やっぱり悩まなくちゃいけないね。
そして、
その先に進まなきゃならないね。

