パール幼稚園【ファンが生まれる幼稚園】何を引き受けた?
学校というものは担任の先生が好きでなければ、
楽しくはない。
授業を教える先生が好きだと成績も上がる。
幼稚園といえども同じこと。
園児が先生を好きであることが大堰堤。
人生を形づくっているのは、
何を得たかより、
何を引き受けてきたかだと感じています。
このような表現をすると・・・
担任教諭の役割の重要性に気づくはずです。
選択というものには・・・
必ず「重さ」があるということ。
選択というものは自由です。
ですから・・・
選んだ瞬間から、
必ず何かを引き受けることになります。
それは・・・
責任、不安、継続、説明。
楽しい部分だけを取ることはできません。
これはクラス運営でも人生でも同じです。
軽さだけを求めると、
選択そのものが浅くなります。
引き受ける覚悟が判断を変えるということです。
これは自分が引き受ける!
そのように決めた瞬間から判断の質が変わります。
というか変わらなければなりません。
人のせいにしなくなる。
言い訳を考えなくなる。
現実を見るようになる。
引き受ける覚悟がないまま選ぶと、
判断はブレ続けていきます。
覚悟というと大げさですが、
要は逃げ道を減らすことです。
楽な道は後から重くなるのです。
楽そうに見える道は短期的には軽い。
判断をしなくていい。
責任を背負わなくていい。
波風が立たない。
かならず後から重くなります。
選ばなかった理由を抱え続ける。
違和感を放置する。
自分に納得できなくなる。
重さを先に引き受けるか、
後から引き受けるか。
違いというものは・・・それだけ。
引き受けた量が
信頼になるということを忘れてはいけません。
信頼は言葉や実績だけでは生まれません。
約束を守る。
逃げなない。
やり切る。
こうした引き受けの積み重ねが、
後から信頼として返ってきます。
但し・・・
これは評価を狙ってできるものではありません。
淡々と引き受けてきた結果なのです。
2学期が始まり、
年長児、年中児は日々の積み重ねの継続のスイッチが切れ、
集中力が足りていません。
最年少児、年少児はママといたいと泣いている園児もいます。笑
まぁ・・・
正常な成長過程の一環ですが・・・
キャリアのある担任も、
キャリアの浅い担任も
キャリア相当に技を磨くべきです。