2013/11/22

パール幼稚園【ファンが生まれる幼稚園】感覚との出逢い


日本人の魂の故郷である伊勢の地にて、

それぞれの一番をもたれている園長先生方と学びを深めてきました。

平成27年度の認定子ども園化へむけて始動されている園長先生。

私立幼稚園のままの姿でいこうと決意を固める園長先生。

それぞれのおかれた地域の状況やニーズ。

各園の独自性ある幼児教育の実践のあるべき姿。

各園が育む世界観・・・・・

話しはつきる事もなく延々と続き、

とても勉強になるひと時でした。

また、

遷宮の儀を終えた伊勢神宮へ、

正式に内宮、外宮と参拝。

古いお宮には、神々というものの気配は感じられず、

新しいお宮では・・・・・

確かに神気がみなぎる。

そんな感覚を磨く学びでもありました。

賢島での宿泊先においては、

朝食時であっても身なりを正す。

という気品ある宿泊者の姿に、

「お客ぶりの良さは、その店の責任」。

そんなことも感じとれ、

私立幼稚園として、

後世へと伝えていかなくてはならないこと、

その責任も考えさせられ、

最初から最後まで、

あらためて感性が大切になる時代であると

確信が持てた時間になりました。
2013/11/19

パール幼稚園【ファンが生まれる幼稚園】そこには人がいる


この時期は幼稚園の園長という役割において、

未来への思考を発展させやすい時期かも知れません。

目の前の事を確認し手応えを感じとりながら、

次へと繋げ発展させていく・・・

ドキドキとかワクワクという感じでして、

いろいろと考えていくと楽しくて仕方がありません。

今日のこの子はこうだった。

今日のあの先生はこうだった。

今日の自分はどうだったのか。

人は学ばなければ頭はよくならないし。

働かなければ結果は得られません。

具体的に結果が現れないと、

現実的には進歩していないということになります。

そのためには物事を深く、深く考察できなくてはなりません。

マニュアルで行動できる人。

マニュアル以外は行動できない人。

マニュアル以外のことも行動に移せる人。

同じ教育を受け、

同じ学びがあるはずなのに・・・・・

それら違いが現れてしまうことは?

何故であろうか?

この何故を即答できなければ・・・

パール幼稚園においては、

いい幼稚園教諭となれないことでしょう。

なーんてこと書いたら・・・

ウチの先生達は答えられなくてゾッとしてしまいますね。

この何故とは、

このように考えています。

受話器の置き方、文書の書き方、

扉の開閉、ペンの置き方に至まで・・・

仕事というものには相手が存在するのです。

ここまで話せば解りますね。









2013/11/15

パール幼稚園【ファンが生まれる幼稚園】過去と現在


どんなにいい教育システムがあったとしても・・・・・

どんなに素晴らしい園舎があったとしても・・・・・

どんなにいい運営システムが構築されても・・・・・

そこで活躍する幼稚園教諭がNGだったら駄目。

これが、パール幼稚園園長野村良司の考えです。

パール幼稚園として理想とする幼稚園像にはならないということです。

先日、幼保並列型の認定子ども園の視察をさせていただきました。

8億円を投入した、素晴らしい園舎で羨ましくもなりますが・・・

素晴らしい運営システムだと思うのです。

しかし・・・・・

何かが違う。

何かがピンとこない。

感じるものがないのです。

時代はコレを求めているのでしょうか?

運営システムが優先されたくないので・・・

ボクはコレに何も魅力を感じないのです。

さて。

一昔前には、幼稚園業界において、

預かり保育を実施する幼稚園は罪のような言い方をされました。

今でも母親の就労に対して眉をひそめる幼稚園も存在します。

でも、それぞれの生活スタイルがありますから・・・

母親が就労することにより家庭が円満になることも多いと思っています。

バリバリのキャリアウーマンだって母親業は可能なのです。

そのような多くの母親は運営システムに惑わされることなく、

教育の質という本質をみています。

それ相当の努力を重ねて自分の夢を追い求める・・・

素敵なことだと思うのです。

実際、私の母親(先代理事長)は27歳にして園長になり。

母親として、上司として、先代として・・・

仕事に打ち込みながらも、私を育ててくれました。

過去と現在・・・何が違うのであろうか?

私立幼稚園の辿り着くところは教職員教育が全てである。

師匠に、そう教えを受けました。

そして・・・

そうだ!と実感していることです。

これも過去と現在。

20年前。

幼稚園には教職員の質など関係なかった。

15年前。

幼稚園の教職員の質が問いだされはじめた。

挨拶・対応・礼儀。

幼稚園教諭といえども・・・

礼節というものに磨きをかける時代になった。

現在。

過去のことはできて当たり前であり。

心を磨く時代になった。

一般企業では売り上げや成績という

数値を出すことが成長の証であると思う。

パール幼稚園での成長は心が育つということである。

過去の幼稚園教諭のチカラ=
           情熱×知識+経験

現在の幼稚園教諭のチカラ=
     (情熱×知恵+経験)×(心+感性)

過去と現在。

求める母親像には変化はなく。

求める教育施設には変化がみられ。

求める幼稚園教諭像も変化を遂げている。

だから・・・

未来は面白い。





2013/11/14

パール幼稚園【ファンが生まれる幼稚園】ひとこと


道を歩いていると・・・

よく保護者の方とすれ違います。

明るく、こんにちは!と声をかけていただいたり、

いつもありがとうございます!と言っていただけたり、

ありがたいなと思うのです。

先日も道を歩いていると、

後ろから卒園児の保護者の方に、

「園長先生!お久しぶりです!お変わりないですか?」

「あれ?少しお痩せになりましたか?」と声をかけていただきました。

「そろそろ音舞台ですね!」とか・・・

「今度は何を展開するんですか?」とか・・・

「幼稚園の前を通ると元気になるんです!」との声をいただけました。

そんな、挨拶+ひとことに大きな元気を頂戴しました。

挨拶プラスのひとこと・・・・・

そんな「ひとこと」が人には、大きな勇気や元気、活力をも与えます。

みなさんはいかがですか?

「挨拶+ひとこと」をかけていますか?

このひとことは、相手のためになることであって、

互いの気持ちを豊かにします。

自分にもツキを呼び寄せたりするものです。

他人は自分鏡ともいわれています。

人を笑顔で迎えれば、

その人の笑顔がかえってくるでしょう。

不機嫌な態度で迎えれば、

相手も不機嫌な顔になります。

人に親切にすれば、相手も親切になります。

だから、好かれる人は、人が好きなのです。

人に好かれるかどうかで、

人生の豊かさは何倍も違ってくるものです。

ひとこと・・・・・

自分の人生を大きく豊かに変えていくものなのです。

卒園児といえば・・・・・卒園児がCMで活躍しています。

わざわざ教えに来てくれました。

そんなことも嬉しいものです。









2013/11/12

パール幼稚園【ファンが生まれる幼稚園】楽しい時間


期日に迫られる仕事もなく、

日々の日常の当たり前の時間が過ぎていきます。

スピーディーだけれども、

ゆるやかな時間の流れを感じます。

そんなゆるやかな時間の流れの中では・・・

思考がフル回転しています。

来年度の計画です。

新卒採用者も加わり研修計画。

あの先生はこうだから・・・

この人事がいいかも?

この先生は、コレが得意だから

このポジションがいいかも?

その先生には、挑戦させてみたいから・・・

ここで勝負させてみよう。

いわゆる人事配置案。

もっと、もっと・・・と。

来年度の方針の模索。

パールクラスの運営。

BABYの運営。

アレをこうして。

コレをあぁやって。

これらは思考は、

ねばならない!の法則と、

かも?の法則に乗っ取りながら、

二方向方程式とピタリの定義でベストを導きます。

それがご縁の法則と一致し、

宇宙の法則に反していないのならば・・・

正解となるでしょう。

子どもたちの声を聞きながら・・・

とても楽しい時間の流れです。

人生において、出逢う人の数は決まっているようです。

出逢った人の関わりを、

よきご縁と導けるように考えて参ります。








2013/11/11

パール幼稚園【ファンが生まれる幼稚園】捉まえさせるもの


『音舞台2013』

各クラスの演奏曲も決定し・・・

チラホラと音舞台モードに突入しはじめます。

親心としては・・・

我が子が楽器に選抜されたとなれば嬉しく。

その期待に反すれば複雑な心境にもなることでしょう。

一昔前・・・あんたには失望した!など・・・

惜しくも楽器の選抜にならなかった母親が、

担任に、どなり込んできたこともある。

そんなことになるのなら、やらないほうがいい。

そう思ったこともある。

しかし・・・子ども達の成長を考えるのならば、

こんなに素晴らしい育ちの装置となる行事はない。

私たちが心理的・人格的に成長していくためには、

「挫折」や「失敗」や「思いどおりにならない状況」を

何度も経験することが不可欠だという。

正直、あまり経験はさせたくないことではあるが・・・

子ども達が、

自分自身の人生、

どんな場所でも花を咲かせるようになるためには、

経験しておいたほうがいいことであると考える。

なぜならば、その経験数に比例して、

人の心は打たれ強くなり、「生きる力」は高まるからです。

つまり・・・

人は「挫折」や「失敗」や「思いどおりにならない状況」

ということを経験することにより、

「ストレス耐性」や「自己コントロール力」を獲得し、

自分という人間の土台を築いていくのです。

音楽会でもなく、演奏会でもない。

共奏の共創であるのが『音舞台』。

その道のりにある大切なものを捉まえさせるとが大切。

一曲集中・・・

今年はマニアックな『音舞台』となるであろう。



2013/11/07

パール幼稚園【ファンが生まれる幼稚園】


自然が織り成す美しい季節になりました。

日本に生まれてきたことに幸せを感じる頃となりました。

入園受付が終了し。

新年度に向けてのプロジェクトも始動しはじめ・・・

『音舞台2013』の曲目も決定し。

譜面もチラホラと・・・・・

迫る60周年も気になりつつ・・・・・。

きっと・・・あっという間に年末です。

どのくらいの時間を楽しめば満足いくのだろうか?

数時間?

1日・・・。

1ヶ月?

集中できるのであれば、

たった1分でもいいのかもしれない。

満足いく深さ。

そんな時間の過ごし方がいい。