2020/03/07

パール幼稚園【ファンが生まれる幼稚園】期待の新人たち・・・


一月から内定者研修が始まりましたが、

本日が座学研修最終日。

今年度・・・

パール幼稚園の扉を叩いてくれた方々は7名の新卒。

音舞台をみて、私には無理だと・・・辞退者1名。

夢叶い4月に「先生!」と呼ばれる方々は6名。

それぞれがいいモノを持っているので楽しみです。

本日は、マネージャーである宮◯◯衣の講座。

この先生・・・ココッ!と課題を設定すると!

確実にココッ!!+αで結果を残してくれます。

人育ては自分育てにもつながります。

パール幼稚園の園内教職員研修は手づくりの研修で、

滅多に外部の講師には依頼はしません。

自分たちで学び合う環境が大切であると考えるからです。

希望に心はずむ時期になりますが、

パール幼稚園にとっての「いい先生」になれるように

日々を大切にしてほしいと思います。

2020/03/05

パール幼稚園【ファンが生まれる幼稚園】 NEW


今年は暖かいのでしょうか?

サクランボの木に花が咲きました。

春への準備が進んでいるようです。

今年度初旬んいオーダーしていた下足箱が

ようやく到着しました。

東京多摩材を利用し地域への貢献。

少し割高っ!!

各学年とも新しくなっています。

ですから卒園児たちも使えますね・・・

ということで・・・・・

履物を揃える・・・

揃え方にも進化をもたらしています。

お時間ある時にCHECK!!



2020/03/04

パール幼稚園【ファンが生まれる幼稚園】ひとりの天才


幼児音楽教育の第一人者・・・

本園の音楽講師である山原正憲先生が天国へ旅立ちました。

音舞台を終え、

2度目の脳梗塞となり、

リハビリに励んでいたのですが・・・

あまりの突然の出来事で驚きを隠せません。

今年度に入り体調が優れない中、

園に足を運んでいただき園児たちに指導をしてくださっていました。

山原正憲先生と出逢い20年あまり・・・

初めての音楽会・・・音舞台を終え、

この行事をよりよくするため、

試行錯誤を繰り返しながら、

現在の『姿勢のチカラ』のカリュキラムの根底ができました。

そのように考えると、

情操教育の面だけでなく、

本園に大きな影響を与えていただけた偉大なる先生です。

風変わりな風貌ですから、

一見、近寄りがたいイメージもありますが、

とてもフレンドリーで気さくで陽気な方で、

お酒が大好きで・・・

いつも一升からエンジンがかかりスタートでした。

よく、よく、お酒を交わしながら、

私の幼稚園のロマンに耳を傾けてくださいました。

何かあれば力になってくれる先生であり、

いつもいてくださって当然の先生でしたので、

寂しくてたまりません。

いつか・・・またお会いする時まで。

ご冥福をお祈り申し上げます。




2020/03/02

パール幼稚園【ファンが生まれる幼稚園UTABUTAI


今年度もUTABUTAIも終了いたしました。

コロナウィルスの脅威の中での開催でしたが、

各ご家庭のご協力のもとに開催できたと思います。

ありがとうございました。

1歳・2歳児の通年通しての生活を主体とする成長。

2歳の集団への入口への成長。

そして3歳児からの教育を主体におく成長。

環境による育ちをご覧いただけたかと思います。

年長児など・・・

「どうだ!!!!!」という

嬉しい姿をたくさん見せてもらえましたが、

その各学年の姿が嬉しい反面・・・

もっと、もっと、もっと・・・

伸ばせてあげられたのではないか?

もっと・・・

私が担任の先生方に的確な指示を出せていたら?

コミュニケーション不足が原因であることには違いがなく。

特に経験のある先生方との距離感があわられてしまったと・・・

私のエゴと反省に襲われる時間でもありました。

今週からの新型肺炎コロナウィルスへの園としての対応判断には、

お時間をいただき申し訳なく思っております。

きっぱり休園とされたり、

午前保育だけとの園の情報もありますが、

パール幼稚園がパール幼稚園として期待されているであろうこと、

また、なんと申しましても、

それには大切な先生方があってのことと考えさせていただき、

私の足りない頭で、

現状、ベストの方法と思っております。

インフルエンザ等による学級閉鎖の基準値、

学校閉鎖の基準値から分析しても、

学校の休校はありえないことであり、

国による異例の対応です。

それだけ何かがある事態であることは疑う余地もないかと思います。

皆様が冷静な判断のもと、

他者へ十分に配慮して行動して参りたいと思います。



2020/02/25

パール幼稚園【ファンが生まれる幼稚園】空間軸


UTABUTAI の練習も最後でしたね。

ゴールに向かって、

自ら考えて行動することができる園児が増えてきた・・・

「できること」が増えてきたということでしょう。

宮◯◯衣先生の

「できること増えた??」の一言が合図となり、

行事前の年長児ならではの

空間を圧巻するシーンも見られました。

ここに理由はあるが原因はないもの。

心のままに。

見えないものは見えないままに。

ナイショのものはナイショのままに。

夢は夢のままに。

思っていることが・・・

現実になったら???

つまらないものかもしれません。

ドキドキがなくなってしまいますね。

昔のイタリアの偉い学者が、

大人が子どもに諭す言葉として、

批判的に書いた詩があります。

【遊びと仕事・現実とファンタジー・科学と発明

空と大地・理性と夢・・・これらは共にあることはできない。】

そうなんだ!・・・と賢い頭で理解しようとする子ども。

なにそれ?と、素直な心に疑問符を掲げる子ども。

私たちが育てたいのは・・・

どちらの子どもでしょうか。

さぁ!UTABUTAI ・・・

この年、この時間、

一度限りのとっておきの時間となりますように。

2020/02/21

パール幼稚園【ファンが生まれる幼稚園】いいところに


社会という場所では、

目標に向かい進んでいくためには、

大半は人と協力したり分かちあったりするものです。

流行りのフリーランスと呼ばれる人々だって、

実際、自分一人だけで仕事をしているわけではない。

そのようなとき・・・・・

誰かの仕事が遅かったり、

間違いだらけだったりすると、

その人を責めてしまったり、

マイナス面だけが目立ち、

気になってしまったりすることがあります。

長所に照準を合わせていいところを見ること。

頭ではわかっていても、

なかなかできない人も多いようです。

人の長所に照準を合わせると、

人のいいところをみつけることが得意です。

そして、自分自身の得意なこと、

好きなことをみつけることも得意です。

子どもたちにとって、

他者のいいところをみることが、

当たり前のように身についていれば、

将来、大人になっても・・・・・

人生が拓けたものに見えるのではないでしょうか。

このことを日常の中で育んでいくには、

「あの黄色いお花は素敵ね。」

「あの人は親切ね。」

「あの人の挨拶は元気がもらえるね。」

など・・・

大人が少しの感動を口にすることが重要でしょう。

「いいところ」をさらに伸ばしてくれることには違いありませんね。

得意を活かせる自分であることがいい。

UTABUTAIという育ちの装置を上手に使い、

心のスコープの照準がいいところに合わせることができる

環境設定が必要です。

2020/02/20

パール幼稚園【ファンが生まれる幼稚園】できること・・・は?


新型肺炎の感染も危惧するなか・・・

クラスの生活の発表の場、

今年度、最後の3大行事となる『UTABUTAI』も来週となります。

この一年を思い浮かべ、振り返りながら、

園児たちの歌声を聴いていただきたいと思います。

泣かずに幼稚園に行けるようになった。

門でお母さんと別れられるようになった。

きちんとあいさつができるようになった。

自分で服の着替えができるようになった。

靴が揃えられるようになった。

お風呂で頭を洗えるようになった。

子どもたちも、

色々なことが「できる」ようになってきたと思います。

幼児期の育ちとして、

私たちが大切にしているのは、

目標とする形ややり方があり、

それに向かって何度も繰り返し努力してできる

「得意の習得」も必要だと思っていますが、

その過程での他者との関わりにおいて、

泣いている他者を気遣ったり、

自分の考えを調整するといった、

他者との関係のなかで育まれる心の振る舞いだと考えています。

心の振る舞いとは、

誰にでも見えるもの・・・

所謂、わかりやすいものではなく、

結果を評価したり、

点数をつけたりすることもできないものです。

例えば・・・

集団遊びでクラスが負けて泣いている子は、

ある意味「弱い子」とも言えますし「強い子」とも言えます。

強弱を評価するのではなく、

心の振る舞いに、

子どもの育ちをみてとること。

大事なことは、

そんな体験をこの時期にできたか、

できなかったかです。

仲間たちと喜怒哀楽を共にしながら、

協力する経験をしてきた園児たち・・・・・

何ができるようになったのか?

そして・・・

先生方方は、

何を掴まえさせたのか?

できることはふえたの??

という自問自答を繰り返して欲しいものです。