2026/09/10
パール幼稚園【ファンが生まれる幼稚園】甘えって
子どもの要求に応じて欲しいものなどを与えるにも、
自分で靴下を履ける子どもに靴下を履かせるにも、
子どもの荷物の準備を親がするにも、
「甘やかす」ときには手を差し出しています。
「甘えさせる」場合には、
抱っこをするときには、
手を差し出しているかもしれませんが、
子どもを膝に乗せたり
子どもの負の感情に寄り添ったりするにも、
主に差し出しているのは親の気持ちであり、
愛情であるはずです。
共働き世帯が多い現代では、
注意してほしいこともあります。
毎日、毎日。
両親ともに忙しく働いていることで、
子どもに寂しい思いをさせているという
罪悪感を持っている親御さんが多くいるようです。
その罪悪感を、
子どもが欲しがっているものを与えるなどして
解消しようとするケースが多いのです。
でも・・・
そのような物質的なものは
一時的な満足をもらえるだけで、
子どもが本当に求めている
甘えたい気持ちを満たすことはできません。
忙しく働き子どもと過ごせる時間が限られているからこそ、
その貴重な時間を、
子どもたちが真に欲するかたちで満たしてほしいものです。
「愛」は行動することで初めて「愛」になると考えます。
人間の世界は「何を考えたか」ではなく、
「何をしたか」がすべての基準になっているのです。
飢えた者にどれほど同情心を持っていても、
食料を与えなければ、
それは愛とはいえないのです。
我が子に愛を伝えるために、
どのような「行動」を起こしますか。
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