2015/03/12

パール幼稚園【ファンが生まれる幼稚園】小さいけれど

そして「できる」と「自分でできる」も全然違うのです。

しびれるという感覚。
 
何にしびれるかによって、

その人は決まるように思います。

 人は本物にしびれなければならないと思うのです。

 私にできることは、

小さなことばかりかもしれないが、

でも、世界は小さなことから変わると思うのです。

人は結局のところ、

 最も楽しいと思えることは、

自分を超えることなのでしょう。

 今日の成功や失敗であっても、

それは、明日の成功の糧。

小さな事ほど・・・大事に。

一つ一つを・・・丁寧に。

一日一日を・・・大切に。

 期待をされる人になることが素晴らしいことなのです。


2015/03/10

パール幼稚園【ファンが生まれる幼稚園】クラスの定義


年長児・・・

いよいよ最後のFULL朝の会。

幼稚園生活の締めくくりデス。

クラス担任は熱き感情が込み上げたことでしょう。

パール幼稚園が目指すものは自立と自律。

自分を律するための朝の会。

まだまだ進化の途中ですが・・・

子ども達にとっては、

自分という花を咲かせることができるための時間。

担任にとっては、

自分自身の教育観を育む時間だと思うのです。

クラスの理想像を追い求め挑戦の連続です。

隣のクラスは?どうなのかしら?

同期のクラスは?どうなのかしら?

憧れの先生のクラスは?どうなのかしら?

「よし!私も!!」という反発があるかどうか?

今日はいいそ!今日はイマイチだ!という、

自らを疑うことがあるかどうか?

私は私で、これでいい・・・

そこで、そのように思ってしまっていいのであろうか?

確かに、世界にひとつだけの花世代。

オンリー1、違う色を咲かせればいいのでしょう。

しかし、種は花を咲かせなければ意味がないのです。

『より色鮮やかな花を・・・』

そんな想いをクラスで共有できること。

それがクラスの定義だと感じていますし、

原◯子先生はじめ、

多くのクラス運営を見ていて強く思うことなのです。




2015/03/09

パール幼稚園【ファンが生まれる幼稚園】熱意


この先生が就職活動中、

パール幼稚園にはじめて足を踏み入れ、

見学終了後に頂いた感想が・・・

「楽しかったです。」と。

とてもいい表情をしながら答えてくれたことが印象に残っています。

2年目のキャリアとなりますが・・・

理想と現実の狭間の中で、

これまで上手くいかない日々が多かったことでしょう。

「ちぇっ」という心の声がよく聞こえてきたものです。(笑)

今はどうでしょう?

UTABUTAI 前から笑顔の輝きが増し、

現在、声の覇気、笑顔の照度は園内でピカイチかとも。

ひとり・・・

このような先生が出現すると、

園内は瞬く間に感化され活気づくものです。

しかし・・・

この津◯久○先生の変化に気づけば・・・

という条件がありますが。

ホントに・・・いいカオしています。

嬉しくなります。

今日のサーキット大会のリレーの最中の一コマですが・・・

子ども達が津◯久先生の横を通り過ぎると、

「頑張れ〜!!まだ、まだイケるぅ〜〜!!」と応援するのです。

すると・・・子ども達が面白い程に加速するのです。

しかも、どの子も、どの子も・・・。

これが担任と子ども達の繋がりなのでしょう。

このクラス。

決して個人のチカラがズバ抜けているわけでもないのですが・・・

個人のチカラを集団のチカラに変換すると、

凄いパワーとなります。

担任として、

思い悩みながらコツコツと積み上げた成果だと思っています。

津◯久◯先生・・・

よくやりましたね!



2015/03/05

パール幼稚園【ファンが生まれる幼稚園】豊かなこと


「誰でも熱意をもって、一生懸命に取組めば・・・

その姿に人は心を打たれるものです。」

ただ、目の前のことを全力で取組みなさい。

そんな姿を子どもたちに見せることこそ、

最大の教えにつながるものです。

新人の先生に贈る言葉のひとつです。

ですが・・・この意味がわかる先生、そうでない先生。

二者に分かれることも事実です。

あるがまま・・・という過去。

なるがまま・・・という現在。

あなたはあなたのままでいい・・・

そんなことを受け入れてくれる社会は存在しないという事実。

二流、三流の技術でもいいのです。

しかし、一流の実行力が必要とされるのが・・・

パール幼稚園の教諭の最低条件だと思っています。

誰かのための自分。

そんな役割に気づくことができた人が、

素敵な先生になれるのです。

自分にとっての豊かなことを・・・

必ず掴みとりましょう。

今年度も残り1週間。

つき進んで参りましょう。

2015/03/03

パール幼稚園【ファンが生まれる幼稚園】凛っ!


年長児は3年間の集大成を迎えています。

凛とした静寂な空間を自ら創りだすのです。

『心を整える』瞬間のはじまりなのです。


 「これから朝の会をはじめます!今日の日直の◯◯◯◯です!」

この号令で集団のチカラが発動されるのです。

今年は多くの企業経営者の方々にご来園いただき、

このシーンをご覧いただきました。

みなさん、声を揃えておっしゃっていただけます。

「この姿にみている大人の私たちが心を揺さぶられる」

「目の前のことに全力で取組むことの大切さを教えられる」

「子ども達の姿に圧倒されてしまった」

本当に、みなさんのお感じになるとおり、

いつ見ても・・・心に響くものがあるのです。

年長児・・・・・

これまで3年間積み上げてきたもの集大成。

この姿にも、益々、磨きがかかり、

このままで行けたら?

なんて・・・

小学校へ送りだしてしまうことに寂しさもあります。

あと数日。

凡時徹底。

当たり前となっていることが当たり前に・・・

そこにある美学の追求を迫りたいと思います。




※ 今年は卒園式をビデオ業者に撮影してもらう予定ですが、
  そのビデオの特典映像として、この朝の会の様子を納める
  予定となっています。





2015/03/02

パール幼稚園【ファンが生まれる幼稚園】習慣


幼稚園という場所は集団生活が基本となります。

特にパール幼稚園においては、

個人のチカラを高め集団に帰属していく。

このことがパール幼稚園の教育活動を実践するうえで大切となるのです。

まず、ひとつの行動の前に大切としていることは、

『心を整える』という、

間とも申しましょうか?

そのような時間です。

年少児においても、

4月からはじまり今日までに、

まだ、まだ・・・個人差はありますが、

その『間』という習慣をとても上手に育めるようになっています。

さぁ、来月には新入園児が幼稚園にやってきますが・・・

その時ほど、年少児の一年の成長を感じ取れる瞬間はありません。

未だに見ていて「ぶっ!」と吹き出したくなる行動をとるのも、

この年齢の特有の特性。

私も大きな期待を込めて、

来年度も楽しみに、彼らを見守って参ります。
2015/02/27

パール幼稚園【ファンが生まれる幼稚園】稽古


私は出勤の際に園までは5ルート程の道順をたてています。

何故かと申しますと・・・

『風』を感じたいからなのです。

その道のりの中の街並の移り変わり、

街路樹の変化・・・

道行く人々の様子・・・

私にとっては感覚の確認であり、

気づきの稽古になっているかもしれません。

今年度も終わりに近づいています。

この一年で感覚の稽古に取組んだ先生は、

このフレッシュな東海林◯美教諭だと思っています。

稽古は自らが取組むことが必要であり、

決して人からの強制では身に付きません。

理想とする幼稚園教諭としては、

まだ、まだ稽古が必要ですが、

この先生の一年間の成長幅は見事なものです。

来年も多いに期待したい成長株のひとりです。

私はパール幼稚園の幼稚園教諭たちに、

毎日の「気づきメール」というものを推奨しています。

言い換えれば「お願いしている」といっていいものでしょう。

しかし、悲しい事に一日も欠かさずに行動できたものは2名のみ。

竹◯◯恵教諭と東海林◯美教諭だけです。

その後に続く先生方も多くはいますが、

一番であることと、

二番になることの差は大きいもの。

また、幾度も幾度も・・・

お願いしても続かない先生もいることも事実であり、

それは、私にとって、とても悲しいこと。

幼稚園教諭という職務は気づきの能力があってこそなのです。

子ども達とともに、

毎日を過ごして行くなかで、

ふとした時の変化、

小さな喜びを見落とさずにいくことは至難の技でもありますが、

これらのことは責務であり、

極めなくてはならない道であると考えています。

どんな道も極めるためには自らが稽古を積まなくてはなりません。

私は「頑張れ!」という言葉は先生方には贈りません。

なぜなら、頑張らなくても成果や結果を残す方もいるからです。

でも・・・

そのような方々を考察していますと、

自らの稽古には手は抜いているわけではありませんし、

その稽古は決して頑張ってやっているものではないのです。

人が何かを行動に移すためには動機づけが必要ですが、

その動機づけは相手に想いを馳せるからできることなのです。

誰かのために自分が存在する・・・

このことに気づき行動に移すためには、

自分なりの「ねばならない」という稽古は欠かせないもの。

いい先生になるために・・・

何を胸に秘め行動に移すのか?

稽古や、その準備というものが、

成長速度を加速させるものなのです。