2021/08/03

パール幼稚園【ファンが生まれる幼稚園】心理学から・・・続きの続き


また、また続きです。

心理学者のアドラーは、

子どもの困ってしまう行動を

「不適切な行動5段階」として

次のように述べています。




第1段階 称賛の欲求

まわりの人に称賛されるために

よい行ないをする段階。

ほめられるための行動なので、

思うようにほめてもらえないなど

気持ちが満たされずにいると、

次の<第2段階>へと進む。


第2段階 注目・関心を引く

ほめられなくてもいい、

むしろ叱られてもいいから、

自分に注目してほしいと強く願うようになる。

親の気を引こうと、

突然すねてみせたり、

いじけてみせたりするのはこの段階。

注目を集めることが目的なので、

叱っても叱ってもやめない。


第3段階 権力闘争をしかける

反抗的な態度や行動によって、

力を見せつけて特権的な地位を得ようとする段階。

<第2段階>において親が無視したり、

頭ごなしに叱りつけたりすることによって、

子どもの不適切な行動はよりエスカレートし、

権力を握ろうとしてくる。


第4段階 復讐をする

<第3段階>で権力を手に入れられないとわかると、

次は復讐の段階に入る。

学生であれば、

親への復讐として非行に走ったり、

不登校になったりするケースも。

相手の気を引きたいがための行動が

攻撃性を帯びてしまうことで、

復讐に発展する。

相手から憎まれてでも

注目を得ようとするのが特徴的。


第5段階 失望させる

第1段階~第4段階までの行動で

相手が適切な援助を行なわないと、

無気力になり自分からも逃げようとする。

「すべてがダメならもう何もしない」と

極端な思考に陥ってしまい、

相手から無能だと思われるための証明をする。

このように、

子どもの困ってしまう行動は、

第1段階から順番に

エスカレートしていくという

ケースがあります。

段階が上がれば上がるほど

修復が困難になるので、

『いま子どもはどの段階にいるのか』を

心理学の視点で推察していくと、

感情的にならずに導くことが

できるようにも思えます。



今のご時世において・・・

大きな鳴き声や、

大きな声が聞こえてくると、

虐待の疑いを持たれ、

すぐに警察や児童相談所から

確認の連絡が入ります。

そして

園にも連絡が入りますし、

私も区の要保護児の委員をしているため、

会議などで覚えのある名前が聞こえてきて

恥ずかしくなることもありますが・・・笑

昭和の時代なら、

普通の叱り方でも、

令和ではNGはたくさんあるようです。

これがいいか悪いかは別として、

大ごとになる前の予防策かと

2021/08/02

パール幼稚園【ファンが生まれる幼稚園】心理学から・・・続き


さて・・・

前回の続きです。

子どもの困ってしまう行動が

エスカレートする理由として、

お母様方が困ってしまうと感じる

子どもの行動は、

心理学では「不適切な行動」と

表現することがあります。

不適切・・・

何だが重たくも感じてしまいますが

学術ですからね・・・

そのような表現になるとも思います。

困ってしまう行為をしていても、

認められないと感じてしまう子どもは、

なんとかして、

別の方法で注目を集めるような

行動を始めることが多く見受けられます。

これが・・・

困ってしまう行動に代表される

不適切な行動だと説明されています。

例えば・・・

子どもがお手伝いをしたり、

何かを頑張ったりしても、

親があまり認めてくれず、

不満を抱いている子がいるとします。

おそらく・・・

「うちの子は手がかからなくて・・・」と、

我が子がいい子でいることを

 当たり前”だと感じているのでしょう。

しかし・・・

子どもとしてみては「認められたい」

「気にしてくれないのであれば、叱られてもいい」

と思うようになり・・・

《困ってしまう行動=不適切な行動》

をとることも少なくないというのです。

どうですか?

ご家庭でも、

このようなケースに当てはまることはありませんか?

この続きは、

もったいぶって・・・笑

また次回。
2021/07/30

パール幼稚園【ファンが生まれる幼稚園】心理学から・・・




           母と子の過ごす時間が多くなる夏休みですが、


我が子への接し方で・・・


頭を悩ますことも多いでしょう。


ウチの子・・・


ちょっとしたことで、


すぐに機嫌が悪くなったり、


怒ったり、


すねたりするので困っちゃう・・・


そのような対応にお悩みもあるようです。


もしかしたら、


親の何気ない言動や対応の仕方が、


子どもの困ちゃう行動を


引き起こしているかもしれません。


心理学に基づいた、


子どもの困っちゃう行動について考えてみると、


下の子のお世話で忙しいときにかぎって、


上の子が「見て見て!」


「聞いて聞いて!」と話しかけてくる。


大した内容ではなさそうなので、


軽く聞き流していたら


プイッとすねてしまった・・・


よくあるパターンです。


また、また、


バタバタしているときに・・・


あれやって!


これやって!


といってくる。


あとで!


自分でできるでしょ!


もう!自分でやって!と叱ったら・・・


怒って大泣きしてしまう。


よくあるパターンです。

 

このような反抗的な態度や行動は、


その瞬間の親の言葉に


反応しただけだと思う方もいるでしょう。


しかし多くの場合は、


叱ったから子どもの機嫌が悪くなった・・・


という単純な話ではなく、


また、叱らなくなったからといって、


すぐに解決する問題でもありません。


なぜ・・・子どもは、


ちょっとしたことで、


すねたり、


いじけたりしてしまうのでしょう。


そのヒントは、


心理学によって解き明かされています。


子どもの困っちゃう行動は、


徐々に段階を踏んで


エスカレートしていくというのです。


大人でも近い行動の方がいますね。笑


続きは、また、次回。

2021/07/28

パール幼稚園【ファンが生まれる幼稚園】良心


誰にで自分の方程式があると思います。


このようにしたら・・・


誰かが手を差し伸べてくれる。


このようにしていたら・・・


誤魔化しで済む。


これをやったら・・・


上手くいく。


たくさんの方程式があるでしょう。


でも・・・


うまくいかない時、


公式を変えなければ・・・


結果は変わないものです。


悪循環からは抜け出せないものです。


成長するためには、


自分の方程式を変えることでもあるのです。


いつも足してばかりいたことを、


掛けてみるとか割ってみるとか・・・


目標を達成していく人は、


この公式を上手く活用しています。


誰かが成功した方程式を、


そのまま使えばいいことです。


自分の方程式を絶対にするのではなく、


すでに成功している人の方程式を・・・


そのまま真似ればいいのです。


理屈で考えれば、


誰もがわかる話ですが・・・


実際のコトになると、


何故だか自分の方程式ばかり主張します。


それで上手く言っているのであればいいですが


勝手なアレンジはしないことでしょう。


成功している方程式を真似て行動するのです。


必死に頑張っているのだけれど、


結果が出ない人、


何回も同じ失敗を繰り返す人、


それは方程式が間違っているとは


捉えないのでしょうか。


積極的にあなたの公式を変えればいいのです。


結果が出ている方程式、


正しい方程式に変えていく事です。


誰にでも外見からでは


わからないことが多くあります。


人は皆、良心をもっています。


私たちに生き方の道を誤らせないように、


また、正しい道に向かうように


導いてくれていると思います。


素直にありがとうと伝える。


間違っていたら認めてお詫びを伝える。


喜びや悲しみは分かち合う。


良心の声に従うことが正しいのでしょう。





2021/07/27

パール幼稚園【ファンが生まれる幼稚園】素直がイチバン


夏期の預かりが始まっています。


連日、連日・・・


多くの園児たちが登園してきてくれています。


幼稚園の賑やかさ。


園児がいてこその幼稚園です。


光ってますねぇ〜。


嬉しいものです。


さて・・・


日常のような非日常だと思います。


判断スキルと行動の選択が磨かれる時です。


自分が行動を起こす時、


何かを選択しています。


つまり・・・


判断している事となるのです。


元気に「おはようございます!」と口にするのも判断。


にこやかな表情、笑顔をつくるのも判断。


仕事をする・・・


行動する・・・


すべて何かを判断して選択しているもの。


しかし・・・


この選択を間違うと、


間違った行動をとることになり、


物事は良い方向には進みません。


選択する前に判断しているのです。


自分なりに何かの基準で判断しています。


全力で立ち向かうのも判断。


苦手意識が働き避けてしまうのも判断。


この判断のレベルやスキルが低いと、


結果としては良い方向には進みません。


例え失敗するかと思っても、


避けてしまうより全力で取り組んだ方が


いい方向へ向かうのです。


さらに・・・避けてしまうと、


もの凄く無駄な時間を使う事になるのです。


判断を間違ってしまうと・・・


無駄な時間ばかり費やしてしまうことになります。


自分にしか下せない判断。


人に任せられる判断。


自分が下してはいけない判断。


すぐに下さなければいけない判断。


さまざな判断が目前にあるでしょう。


この判断スキルを・・・


もっと高めていくようにしないと、


成果は上がってこないし、


無駄な時間ばかり費やすことになります。


たとえば・・・


その判断は、


上司に確認しなければいけないことであったのに、


自分勝手に判断したせいで、


周りの人に迷惑をかけたり、


無駄な時間を使わせたりという事は


多々あるでしょう。


助けてください!と相談すればいいものを


ヤバっと思って誤魔化したり、


避けてしまうと・・・


誰かに余計に迷惑をかけてしまう。


こういうケースも多いでしょう。


判断のスキル、


スピードは大事です。


正しく早く判断できるようになるために、


何をすればいいのか。


これには『素直・プラス発想・勤勉』という


成長の3要件は欠かせません。


ここでいう『素直』とは、


「知らないことを否定しない」


「間違っていたら正すこと」


「意地を張らない」


「誤魔化さない」


「正しい事が正しいとわかったら正しいことをすること」


という意味で捉えて欲しいと思います。


自分だけでなく、


周りの人にも無駄な時間を費やさせないように、


自分の判断スキルを上げていきましょう。


2021/07/23

パール幼稚園【ファンが生まれる幼稚園】夏のどうでもいいハナシ

人は自分が考えた通りの人になっていくようです。


あなたはあなたということかもしれません。


多くの思想が交差する会議に出席していますが・・・


物凄く窮屈に感じています。


立派な肩書きをもち威張る方。


政治的権力をお持ちのような方。


思想の引率者である方。


当たり前に思いますが・・・


人は自分が考えた通りの行動をとるのだと。


そして・・・


それまでに行動した結果が・・・


今の自分ということでしょう。


少しの時間ならまだしも・・・


ソォーシャルディスタンスを図り


とてつもなく大きな会場で、


数日間に渡り実施されているのです。


ホント思いますが・・・


考え方が変わらなければ、


これからも今とほとんど・・・


変わらないものなのでしょう。


窮屈だと愚痴ってる自分も変われっ!


てなことでね。笑


思想は大切だと思います。


特に我々のような


人を育むことを


目的としている者にとっては需要です。


ただ・・・


仕事における考え方は、


変えていくほうがいいのではと思います。


これだけ大きく世の中も動いているのだから、


変化に対応するという意味でも、


やはり少しずつでも変えていかなければ


厳しくなると思うのです。


考え方をすべて変えるのは不可能ですが、


たとえば・・・


仕事において、


自分の知らない考え方や発想と出逢ったら、


自分の考え方と入れ替えてみてほしいもの。


考え方を入れ替えてみると、


方向性や行動も変わる可能性があります。


着目点や視点が変わり、


発想も変わってきたりします。


つまり・・・


考え方を入れ替えてみると、


ちょっとした自己革命が起こるワケ。


今まで気づけなかったことなどに


気づけたりするお得な事があるのです。


新たな気づきがあったら・・・


すぐ行動です。


これは鉄則であり、


これをしないと・・・


身にはつかないということは経験済み。


今までと違う行動がとれるようになくるのです。


それだけ・・・


考え方を入れ替えてみる事には意味がある。


まぁ・・・


考え方を変えろと言っても、


中々変えられませんが、


部分的になら入れ替える事はできるものでしょう。


考え方のレベルを


成長させていくようにした方がいいです。


あらためて思うことなのですが・・・


最高の仕事をするためには、


常に最高のコンディテョンでいることですね。


大事です。


機嫌だけは上機嫌でいるように心がけましょう。


あたなの中のあなたが決めているのです。


2021/07/20

パール幼稚園【ファンが生まれる幼稚園】ハッピーサニーサイド



令和4年度 入園要項 P-Guide に


掲載する写真を選んでいます。



撮っていないようで、撮っている一学期。



撮っているようで、撮っていない一学期。



朝のテラスの風景が好きです。



サニーサイドメロディーという曲があります。


このよううな写真を見ていると・・・


頭の中で流れてきます。



作詞:中納良恵    作曲:森雅樹・中納良恵

サニーサイドで待っている
君のこと思い出して
Baby Cry ギュっとしてよ
ラブリーなKissを待ってる
誰よりも愛しあって
Baby Cry ずっとずっと

どこからか風が 種を運んできた
神様がくれた 生命の証
覗きこんだ ファインダー
動きだした 世界はきっと 素敵だから

サニーサイドで 泣けてくる
君のこと思うだけで
Baby Cry ギュっとしてよ
ラブリーなKissを待ってる
誰よりも愛しあって
Baby Cry ずっとずっと

どこからか風が 羽を運んできた
水たまりに落ちた 自由の証
広がる波紋は 永遠に続く
描いた夢さ 素敵すぎる

サニーサイドで待っている
君のこと思い出して
Baby Cry ギュっとしてよ
ラブリーなKissを待ってる
誰よりも愛しあって
Baby Cry Baby Lalala...