2021/09/16

パール幼稚園【ファンが生まれる幼稚園】入園説明会スタート


令和4年度 入園希望者対象の


入園説明会がスタートしました。


緊急事態宣言の最中、


ご参加いただけた皆さまには、


お集まりいただけたこと有り難く思います。


入園説明会のスタート?


入園説明会を5回に分けて実施するなど、


令和2年には予想もしなかったことです。


誰も経験したことのない危機の中、


様々な園行事のやり方が変わっていますが、


まさか・・・


今年もとは思ってもいませんでしたが、


この回数を分けてするのも


参加していただける保護者のお顔を


ゆっくり拝見しながら進められいい時間です。


2時間30分。


終了後、


特に在園、卒園児の保護者の方々には、


暖かいお言葉をいただけ、


とても励みになります。


初回の反省も含め2回目に臨みたいと考えます。





 

2021/09/13

パール幼稚園【ファンが生まれる幼稚園】人の話を聞き取るチカラ


2学期が始まりました。


今学期もよろしくお願いいたします。





私は、


幼児期において・・・


「聞く力」は「話す力」よりも


重要だと考えています。


小学校に入学すれば、


人の話を聞く機会が一段と増えます。


小学校受験では実際に、


「聞く力」を確認するための課題が


出ることもあります。


先生のお話を聞いた後、


そのお話の内容についての出題があり、


傾聴姿勢と記憶力を


問われるというものです。


うちの子は話を聞けなくてと・・・


嘆くママも少なくないでしょう。


でも・・・


「聞く力」は・・・


ご家庭でも養っていくことができるのです。


自他の区別がつく頃(年中児)。


聞く力を意識しているけれど、


人の話を聞くどころか・・・


自分の話をしてばかりという子もいます。


自分の気持ちを


わかってほしいという気持ちが強く、


相手を理解しようとすることが


二の次になってしまうのは、


子どもの特性から考察すれば、


仕方がないことだと思っています。


子どもの視点は


自己中心に傾きやすいことですが、


自他との区別がついて、


相手の存在を意識するようになった段階で、


ママは子どもの聞く力が伸びるように


手を貸さなくてはならないことでしょう。


それを怠ると・・・


私のように話を聞くことができない


大人になってしまうかもしれません。笑


まずは「話す力」より「聞く力」。


これをパール幼稚園では


「人の話を聞き取るチカラ」として、


日課の活動である、


「姿勢のチカラ」と「言葉のチカラ」に


独自のメゾットとして取り入れています。


近年の教育では、


自己表現や発信力に


重きが置かれている


傾向があるようですが、


人前で発表することや


大勢の中で意見を


言えることができる子になるようにと、


「話す」方に


力を入れてしまってもどうかと・・・


しかし・・・


上手に話ができるようになるには、


人の話を聞いて吸収したり


言葉の持つ力を感じたりすることが大切でしょう。


赤ちゃんの発達がいい例でして、


話すより先に聞き分ける力を身につけてから


言葉として発しようとするように、


まずは知っている言葉の数が少ない時期だからこそ、


「聞く力」をつけたうえで


「話す力」へと段階を進むことがベストかと。


聞く力とは・・・


ことばの習得にはなくてはならない能力です。


もっと言えば、


物事を学ぶ際の基本姿勢だと考えます。


学ぶ姿勢の軸のようなものです。


幼児期では・・・


特に5歳くらいになると、


聞く力があるかどうかで、


その後の知能の発達や能力の向上にも


大きな差が出てくるように考察しています。


「話す力」「書く力」は、


話させたり書かせたりすれば、


その能力を他者が確かめることが容易です。


しかし・・・


ちゃんと「聞く力」がついているかどうかは、


はたから見ているだけでは


よく分からないことも事実。


だからこそ・・・


家庭で「聞いたことを理解しているかな?」と


意識的に確かめ合うような時間が


ママと子のいい時間になるでしょう。


まず・・・


会話のキャッチボールはできている?


所謂・・・


日常会話です。


「今日は幼稚園で何をして遊んだの?」と


「今日は幼稚園で何したの?」では、


会話の道筋が変わってくるのです。


きちんとママが道筋を立てられるような


聴き方をすることが大切なのです。


叱るときにばかり言葉を多く使っていないかしら?


子どもがグズグスしていると、


ついつい・・・


ママはしつこく叱り続けてしまうこともあるでしょう。


しかし・・・


くどくどと叱られる経験が多くなると、


子どもは防衛手段として


心の耳を閉じ言葉を聞き流す癖をつけてしまうでしょう。


そうならないためにも・・・


逆に褒める場面で


たくさんの言葉を使ってみてはいかがでしょうか。


褒め言葉は「すごいね」などと簡潔になりがちですが、


具体的な感想を交えながら褒めてあげれば、


子どもは聞くことで嬉しい気持ちが生まれ、


自ずと聞く姿勢も身についていくハズなのです。


話の内容を簡単に要約できる?


人の話を聞くことができる人は、


話の要旨がわかるハズ。


これは国語力の高さに結びつくでしょう。


会話の中で・・・


「要するに◯◯だということだね」と


返答することも手。


伝言ゲームができますか?


楽しく遊びながら


「聞く力」をチェックするには、


伝言ゲームもいいでしょう。


ママが子どもに文を伝え、


それをパパに伝えてもらい、


最後にママが確認するのです。


最後まで集中して聞き、


聞き取った内容を復唱し、


確認を取らなければならない一連の作業は、


正しい傾聴姿勢につながります。


コレ!職場でもできない人がいます。笑


そして・・・


毎日のベットタイムストーリーがありますか?


読み聞かせは心を豊かにし


ママとの関係を深めるだけでなく、


安心感が抱く時間となります。


ストーリーの中での感情的に感じたことを


話してもらってみてもいいかもしれません。


聞いてほしいからといって、


ちょっと話を聞けなかっただけで


「なんで聞いてないの!」なんて・・・


怒ってしまうのはNGですよ。


目を見てもう一度話してあげれば、


きっと・・・


聞こうとする姿勢になってくれるはずです。


言葉に込められているものを


聞きとることができれば、


相手の気持ちを汲み取ることができるようになり、


自分の気持ちも


言葉で伝えることができるようになります。


「聞く力」は、「話す力」「書く力」は


コミュニケーションの軸となるでしょう。


ママのチカラ(愛情)で、


たくさんの言葉を持って


「聞く力」を身につけていけると素敵ですね。




 

2021/09/10

パール幼稚園【ファンが生まれる幼稚園】集中〜熱中〜



幼いときに何かに熱中した経験が


あるかどうか・・・


これが後伸びする子どもと


そうでない子どものちがいが


現れるといわれています。


後伸びする子どもは、


エネルギーにあふれているようです。


体力だけでなく、


好奇心や自分の世界を深めていく


心のエネルギーも強いもの。


そのエネルギーを生み出すのは、


幼いときに好きなことを


好きなだけやった経験が大きいようです。


夢中になって遊び続けて


パタンと寝てしまうような


子どもいると思います。


それは、


自分の興味が向いているものに体力と


心の限界まで熱中していた


ということなのでしょう。


つまり、そういう子どもは、


何かをやりたいと思ったときに


瞬時に動けて限界まで集中し続ける力を


持てているということなのです。


つまり、後伸びする子どもにしたければ、


幼い頃には・・・


好きなことを好きなだけやらせてあげる


必要があるということ。


幼い子どもが好きなことというと、


たいていは「遊び」になるでしょう。


それでいいと思うのです。


「なにをするか」ではなく、


「なにかに熱中すること」が重要。


ご飯だよ!!と声をかけても遊びに集中すること


素敵なことだと思うのです。



2021/09/09

パール幼稚園【ファンが生まれる幼稚園】身に付けたい伝える力③


5W1Hに沿って質問してみて・・・


中学生の時に習った5W1H。


この手順です。


Who(誰が)


When(いつ)


Where(どこで)、


What(何を)


Why(なぜ)


How(どのように)を


表す言葉ですが・・・


何かを伝えたいときに


これらの項目を意識すると、


伝えたいことがより明確になります。


子どもは断片的な情報のみで


何かを伝えようとしたときは、


これらに沿った質問をして伝えたいことの


全体像を共有していくもの。


また・・・


ママが子どもに何かを伝えるときも、


言葉を丁寧に組み立てることがベスト。


ここでも5W1Hの活用です。


徐々に子どもが真似するようになることも期待できます。


「断ること」


「断られること」は


イヤなことではないと伝えるようにしましょう。


伝える力が弱い人の特徴として


「断ること・断られることを恐れてしまう」


というものがあるようです。


心理学的に考えると・・・


何かを伝える前に


「こんなことを言って断られたらどうしよう」


「嫌われたらどうしよう」


「断って相手を傷つけたらどうしよう」と


不安になってしまい、


結局、


自分の本意ではない状況に巻き込まれたり、


我慢を強いられたりします。


そうならないためには、


断ることや断られることに対して、


ママがポジティブに捉えることが大切です。


子どもの伝える力を養うことができれば、


お友だちとの関わりがうまくいくようになるだけでなく、


ママとのコミュニケーションも最強になります。


これらは、将来、


子どもが社会に出た後にも必ず必要となる力なので、


積極的に伸ばしていきたいものです。







2021/09/08

パール幼稚園【ファンが生まれる幼稚園】身に付けたい伝える力②



伝える力を養うためには・・・


子どもの伝える力は、


家庭内でのコミュニケーションを


工夫して伸ばすことが一番。


子どもが自分の意見をしっかり伝えられるように、


また余計なトラブルを避けるためにも、


以下の点を意識してみてはいかがでしょうか。




子どもの感情を言葉にしてあげる(代弁)


子どもは語彙力が乏しいため、


自分の気持ちをうまく言葉にできないことも多いものです。


そのようなときは、


子どもの様子や話の内容から


「それは〇〇っていう気持ちだと思うよ」と


感情を言葉にしてあげることも手の一つですが、


だからといって・・・


なんでもかんでも代弁してはいけません。笑


他者におもちゃをとられて


イライラしているようだったら


おもちゃをとられて


『悔しい』って思ったんだよね・・・などと


子どもの気持ちを汲み取ってあげるのということです。



そうすることで、


子どもは「悔しい」という感情が


どんなものなのかを理解し、


言葉として伝えられるようになっていきます。


「そのとき、どう思ったの?」と聞くのも手の一つ。


何かを伝えたいときには、


まず「自分がどう思っているか」が基本でしょう。


そのためには、


子どもに自分がどう思っているかを


意識させる習慣を作ること。


「どう思ったの?」と聞いても、


最初は「嫌だった」「楽しかった」といった


簡単な答えしか


返ってこないかもしれませんが・・・


感情を言葉にすることに慣れていけば、


「くやしかった」


「もっと頑張りたいと思った」などの


表現ができるようになってくるものです。



また・・・


自分の意思と向き合う習慣を付けることは


感情のコントロールにもつながりるのです。


続きは、また明日。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


私立小学校の受験が


間近になっていることと思います。


間際になって推薦状の依頼とか、


調査票の依頼がありますが、


担任経由でポンと手渡されても・・・


どうなのかな?と


心配してしまいます。


特に推薦状は、


それなりに頭をひねり文書を考えます。


そして先方の校長先生に


ご多忙の中、


お時間いただき、


持参するのです。


私学って・・・


そのような考えで面接を


クリアできるものとも思えません。


特に大学附属系の小学校は、


子供の能力はあってのスタートラインです。


そして・・・


各校とも学校の校風がございます。


受験の決め手は保護者となります。


その校風に見合う保護者であるかを判断されます。


受験塾は実績が全てですから、


受験をお勧めになるでしょう。


それなりの礼儀をご理解いただかないと、


面接をクリアすることだけは難しいものだと思います。


2021/09/07

パール幼稚園【ファンが生まれる幼稚園】身に付けたい伝える力①


子どもが「つ」のつく時期までに


身につけておきたいのが、


「伝える力」だと考えています。


相手に自分の意思を


しっかりと伝えることができれば、


他者と円滑なコミニュニーケーションが取れたり、


精神的に安定したりすることに


つながることでしょう。


そのためには・・・


ママが子どもとの関わり方や


コミュニケーションを


工夫する必要があるでしょう。


伝える力は生きていく上での重要なことです。



日常生活の中では、


自分の意思を相手に伝える


場面がたくさんあります。



例えば・・・


食べたいものや欲しいもののリクエスト・・・


友だちと遊ぶ約束をしたいとき、


先生に忘れ物をしたことを報告するとき・・・


自分の意思を伝える相手が


家族などの身近な存在であれば、


「○○したい!○○がいい!」と伝え方をしても、


ある程度は真意を汲み取って


もらえることも多いでしょう。


しかし・・・


友だちや先生に同じような伝え方をしても、


相手の理解を得られない可能性が高いものです。



もし・・・


お友だちに「あした!遊ぼうね!」と


伝えたとしても、


お友だちは「何するの?」とか


「コレしてるからイヤだ!」と


結局、


遊べなかったりすることもあります。


自分の意思を伝えるためには、


相手が必要とする情報が何なのか、


どんな言い方をすれば正確に伝わるのかを


理解することが前提にあるのです。


子どもの知的好奇心を育てるには・・・


気持ちをうまく伝えられないから「相手を叩く」


伝える力が乏しい場合、


自分の意思が


うまく伝わらないことにイライラしたり、


イライラで手が出るなどもあるのです。



子どもが自分のおもちゃを


他の子どもにとられたとき、


相手を叩いたりしてしまったり、


噛んでしまったりすることがあります。


これは「とらないでほしい」という気持ちを


うまく伝えられないから。


伝える力があれば、


「とらないでほしい」と言葉にできるため、


こうした状況にも


落ち着いて対処することができるようになります。


また・・・


大人の中にも、


断るという行為が苦手であることから


不本意な状況に陥る人が少なからずいますが。


そのような人には伝える力が


十分に備わっていないことが多いのです。


伝える力は、


トラブル回避に役立ち、


ひいては自分自身を守ることにもつながります。


続きは・・・また明日。



さて・・・さて。


・・・・・・・・・・・・・・


幼稚園ではあまり取り組んでいない領域なので、


というか・・・


パール幼稚園ならではの取り組みです。


助産師の資格を持つ先生、


認定インストラクターの資格を持つ先生が


それぞれ担当します。


想いがありますから内容は濃い〜ですよ。


全く認知度がないらしいのでお知らせします。


お知り合いで対象の方がいらっしゃいましたら、


お知らせください。


まずは・・・


赤ちゃんとのコミュニケーション


これはママの伝える力・・・笑


前回も好評でした。




胎児とのコミュニケーション


これもママの伝える力・・・笑


0-1club やパールクラスは


ママと子のために開催していますが、


近頃、パパが来ることがあるんです。


あくまでもママと子の時間にして欲しいので、


パパに来られても困るんです。


ご理解いただきたいと思います。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・


そして・・・


コロナの影響で園探しなんてしていないの!


という方も多くいらっしゃるようです。


残席わずかとなっています。


これはパール幼稚園 園長 野村良司の伝える力・・・笑












2021/09/06

パール幼稚園【ファンが生まれる幼稚園】ママは秘密基地



臨時休園に際しまして、


ご迷惑をおかけ致しております。


壁から床・・・


あらゆる箇所を


先生方が総出で消毒にあたっています。


さて・・・


子どものSOSサインを


察知することができますか。


親は・・・


どう対処したらよいのでしょう


ということになりますが、


まず・・・


SOSサインを


察知できないママも多いように感じます。


SOSサイン・・・


そんな時にどうするか。


ママと一緒にできる活動を


増やすといいのではないでしょうか。


ママと一緒にできる活動を増やすこと。


子どもができる範囲のお手伝いや、


一種のママと一緒にやるアクティビティになるのです。


ママと一緒に活動することで、


絶対に子どもは安心感を得られます。


ですが・・・


ママが疲れてしまったら


意味のないことですので、


ママにとって負担にならない程度の


活動を考えることが大事。


子どもができる範囲の家事

(お風呂そうじ、夕食の配膳準備 など)


ながらでできる遊び(しりとり など)


そしてとっても大事なことは、


子どもの話をじっくり聞くこと。


まず・・・


子どもの話に耳を傾けてください。


たとえ10分でもいいのです。


ママが話を聞くだけで


子どもは安心するものです。


しかし・・・


片手間で対応したり、


すぐに解決策を提案したりとかはダメですよ。


ママの考えを押しつけたりすると


逆効果になることもあるので、


注意が必要です。


子どもの話を聞くときは・・・


どのような話でも否定せずに受け止める

忙しくても手を止めて聞く

柔和な表情を心がける

問い詰めない

 

自分の気持ちを話してくれた子どもに対しては、


「嫌だったんだね」とか


「◯◯くんはそんなふうに思ったんだね」とか


「話してくれてありがとう」とか


「上手にお話しできたね」


と返すだけで十分です。


子どもなりに頑張っていることを認め、


話してくれたことを認めてあげること。


ママの考えは最後にちょっぴりでいいのです。


不安を感じている


子どもをギュッとハグしてあげること。


 子どもにとってママは秘密基地なのです。


ママがどっしりと構えて対応することで、


子どもは安心して活動ができるようになります。


また、スキンシップを図ることにより


「幸せホルモン」が分泌します。


ママに抱きしめられた子どもは、


心のエネルギーが満たされるのです。