2018/07/24

パール幼稚園【ファンが生まれる幼稚園】そろそろ


Pearl Nursery Shcool (企業主導型保育所)の園舎の模型デス。

BaBy Pearl Nursery(小規模保育所)と、

どう違うのよ??と・・・

思う方もいらっしゃいますね?

簡単に説明すると・・・

Pearl Nursery Shcool (企業主導型保育所)は、

園と保護者との自由契約となります。

BaBy Pearl Nursery(小規模保育所)は区役所での、

よく分からないパンドラの箱のようなポイントにより振り分けです。

もちろん、費用は一律(40,000円前後かな)でして、

1歳児9名、2歳児9名の18名定員。

多分、このまま工事が進めば、

年明けの2月には1歳児の9名からスタートできる予定です。

あっ・・・人材確保が大問題ですね。


設計士の先生と相談しながら、

外壁の部材も二転三転・・・笑

建物って・・・

建物に関わる多くの人々の思いが詰まって完成すると思うのです。

ああでもない・こうでもない・・・

そんな時間は楽しいものです。


そろそろ・・・詳細をお知らせできるように準備を進めています。

9月中にはPearl の保育園教育部門というサイトが立ちあがる予定ですので、

ご興味ある方はCheckしてみてください。


2018/07/23

パール幼稚園【ファンが生まれる幼稚園】終業式に思うこと


あれま、あれま・・・と1学期も終わりです。

キャンプを終え、

特に自分との格闘に勝った男子は、

明らかに、声の覇気があります。

今年も、猛暑、大暑の夏休みとなりそうです。

そのような日が続くと、

園庭の木陰は心地のよいもの。

心地よさとは・・・

引き算から芽生えるのではないでしょうか。

確かに、足し算から芽生えるものもあるでしょうけれど、

私は前者に心が傾きます。

ある俳人の弟子が、

「板の間に 下女 取り落とす 海鼠(なまこ)かな」

という俳句を作って見せたら、

師匠は、「道具建(=ムダ)が多い」といって却下した。

そこで弟子はよく考えて、

「板の間に 取り落としたる 海鼠(なまこ)かな」

と、下女を省いた。

すると師匠は、「これはよくできたが、まだいかぬ」

と言ったそうです。

さらに弟子は苦心した後、次の句を作ったのです。

「取り落とし 取り落としたる 海鼠(なまこ)かな」

それを聞いて先生は手を打って、

「それが句作の真精神である」と褒めたというのです。

余計なものを手放していく過程で、

本当に大切なものが鮮明になってくるということです。

この弟子にとって、

最も表現したかったのは、

下女でも板の間でもなく、海鼠だったのでしょう。

海鼠を取り落とした感じを、表現したかったわけです。

説明が多くなれば、

本質が見えなくなることも多く、

枝葉を取り払うように、

整頓していくことで、

根本というものが明確になる場合が多いもの。

余計なものを去っていくことによって、

シンプルな美しさが見えてくるのです。

引き算をすればするほど、

本質的なものが輝いてくるということだと思っています。

日本人の特有の感性である「引き算の美学」。

最も大切なことを最も大切にしていくということであり、

最も重要なことに心を合わせていくということでもあり、

価値観にそった生き方をするということでもあるのではないでしょうか。

1学期の節目となりました。

あらためて、自分を振り返ってみたいものです。

2018/07/20

パール幼稚園【ファンが生まれる幼稚園】遊びから創造へ・・・


二泊三日の家庭を離れての生活も終了としています。

遊びから創造へ・・・

それぞれが、お楽しみを見つけて没頭する様子が伺えました。


生物探しに夢中になる子、

清流に身を任せ、天然流れるプールに夢中なる子。

無我夢中で魚を追う子。

それぞれでした。


度胸試しで大岩にチャレンジした子もいます。

今年は水位が低く、例年より80センチは高さがあるジャンプです。

この大岩は初回より二度目の方が恐怖の戦いは大きく、

これを乗り越えれば・・・

快感の域に達することができると思っています。


そして、

その楽しみを覚えた子は、延々と挑戦します。

今年は数名の女子も挑戦してみましたが、

女の子は思いっきりがいい。

ためらいも無しに飛び込みます。

そしてハマる。

一日、付き合った。

オジさんはクタクタになりました・・・

園児達は、

只今、朝食を終え、帰り支度をしていますが、

疲れからか、かなりワガママになっています。

ベーコン不味いとか、

シャケの骨がどうのとか・・・

何かのせいにしたがっている園児も多く、

愚痴を口にする姿は可愛くもありますし、

これが家庭での姿なんだなと。

(多分、そんな口調はママにそっくりなんでしょう。笑)

家庭では椅子での食卓が多い現代ですから、

畳で食事を取ることは苦手なよう。

また、正座もできないので、姿勢が崩れます。

特にお箸が苦手な子は、食べることも億劫になるようでした。

家庭を離れての生活も、

残り数時間・・・・・

ママに会えることを楽しみにしていることでしょう。

集団で我慢したこと、できたこと、

自慢とワガママ話を聞いてくださいね。


2018/07/18

パール幼稚園【ファンが生まれる幼稚園】はじまります


園児たちが活動に入る前の〜Check

はじまります。
2018/07/17

パール幼稚園【ファンが生まれる幼稚園】やってみよう!


しっかし・・・暑い。

もちろん、ブームは水遊び。

特に年少児は大好きなようですね。

本日で、1学期の通常教育活動は終了。

そして・・・遊びの納めもミス遊びという感じでしょうか。

暑い日差しの園庭で、羨ましい光景です。

さて、さて、

明日からは年長児がダイナミックな水遊びと向かいます。

自ら遊びを創造すろことが課題となりますが・・・

今年の年長児は両極端なんですよね。

遊べる子と時間のかかる子との差が・・・・・

行ってみて、やってみて、ハジける子は弾けます。

永遠と同じ遊びを繰り返します。

行ってみて、やってみず、ビビって、終わってしまう子もいます。

そんな子は遊びを見つけるまでに時間がかかることが多いです。

やはり・・・やってみることって大事ですね。

「ハイ!やってみよう!!」なんて・・・

故 いかりや長介氏が言っていた番組もありましたね。

お下劣番組といわれていても、高視聴率も獲得していた、

昭和の子ども達の遊びの参考書。

アレが、

やっていいこと悪いこと。

許されるイタズラ、そうでないイタズラ。

わんぱくな男の子達の心を育んだものだと思っています。

男子中心になってしまいますが、

わんぱくさに火をつける時間にしたいものです。



2018/07/12

パール幼稚園【ファンが生まれる幼稚園】どぉーよ


夏の風物詩であるBP。

いよいよスタートしました。

残念ながら、本日は予期せぬ雨で延期。

この写真??

誰だかわかりますか?

園を代表するチャーミング先生。

T先生・I先生・Y先生・・・

炎天下の中、絵の具だらけになってぶっ続け・・・

自らが楽しむ!!

遊びを展開する時間の鉄則デス。

コレ、結構、疲れるのですよ。

ヘトヘトのハズですが・・・

スゴイんです。

3時間のぶっ続けの耐久BPが終了し、

後片付け・準備を整え・・・

保育専門リクルート雑誌の取材。

バッチリの笑顔で臨んでいます。

まさに・・・スイッチON!!

プロですね〜。

なんか・・・カッコよくも見えます。

このようなスイッチ・・・

学生さんにもみてもらえたらなぁー。




2018/07/10

パール幼稚園【ファンが生まれる幼稚園】仲良く・・・


真夏日の中、園庭にコードレーンの園服が映えます。

1学期も終盤となました。

コミュニケーションや社会性というものは、

生きて行く上でとても大事な力です。

子どもの社会性を育むためには、

年齢ごとの成長過程で何を育んでいくのかを知っておくべきだと考えています。

自分でできる子になることは大切なこと。

自分ででき流ようになる成長過程において、

ほかの子のおもちゃを横取りする我が子、

言葉遣いが悪い我が子がいたりして、

ママの悩みの種かもしれません。

そのようなママたちに知っておいていただきたいことがあります。

それは・・・

その時期に達しないと育たないものがあるということです。

子どもの成長過程と社会性は、

学年、クラスの光景から、こんな違いが伺えます。

≪1歳児クラス≫

「ほかの子がやっていることに興味関心を持ち、真似してみようとか、あの子が持っている玩具を自分も使いたい・・・という気持ちが芽生えてきます。しかし、まだほかの子と協力して何かをしたいというよりも、自分の気持ちだけで動き、ほかの子と遊ぼうとはしないのです。相手の玩具を奪い取いとろうと噛みついたりする子も出てくるのがこの時期です。」

≪2歳児クラス≫

「いわゆる、イヤイヤ期に突入するのが2歳ごろ。このころになると、ようやくほかの子と関わるようになりますが、自分の欲求を抑制する心が未発達なため、思い通りにならないと癇癪を起すなど大騒ぎ。子ども間のトラブルも一番多い時期です。」

《3歳児クラス》

「この時期になってはじめて、社会性というものが、だんだんと芽生えはじめます。幼稚園が3歳からはじまるのも、社会性が育ってから集団生活へ…という意味で理にかなっているのです。しかし、まだ自分中心の時期ですから、友だちと仲良くする。というよりは、小競り合いが多かったりもします。また、平行遊びといって、砂場にいても、個々で何かを作っていたりするだけで、皆で協力して遊ぶという活動にはなりません。」

《4~5歳児クラス》

「急成長!ようやく、周りの子と楽しみを共有し、相手の痛みをわかるようになり特定の友だちができます、大人が考えるような友だち関係が築けるようになってくるのです。そして、同時に独占欲も盛んになりますので、自分の意のままに事が進まないと、いわゆる、意地悪という行為をします。しかし、友達と協力して取り組むことに夢中にもなります。」


子どもの社会性の第一歩が芽生えるまでには、これだけの過程があるのです。

だからこそ、焦って友達作りに必死にならなくてもいいと思っています。

それよりも、

社会性を芽生えさせるために不可欠なことがあるのです。

それは、ママとの信頼関係を築いていくことです。

大人は、つい、自分たちの価値感で子どもの育ちを判断します。

意地悪しても、いたずらしても、クズっても・・・

そこには理由が存在します。

社会性が芽生える前の子どもで、

友だちがほしいと意識している子はいないでしょう。

ママが見守ってくれている安心感のなかでの一人遊びでも十分楽しいものです。

この時間を楽しめる事が遊びの基本であり、

他者と仲良くなる術・・・なのです。