ファンが生まれる幼稚園

９０歳の園長先生でも２０代で園長と呼ばれる職に就いたとしても。

園長としての物差しは同じものでなくてはならない。

いや。

情熱というものが勝っていることは当然のことである。

自分自身に言い聞かせてきたことです。

同じライセンスを所有し幼稚園教諭となったのであれば・・・

あの先生が出来ていて・・・

自分にはできないものがあるとするならば・・・

何が理由なのであろうか？

情熱に問題があるのであろうか？

経験に勝ものはないのだが・・・

それを補いながらも超越するものはないのであろうか？

そう考えたときに出逢ったコトが『感性』というものである。

幼稚園教諭は『感性』が大切であり。

特にパール幼稚園の幼稚園教諭であるのであれば・・・

『感性』を磨いてほしいものである。

おっ！と思われるこういうものが大切なのデス。

この七夕の笹をアレンジしたもの・・・・・。

イイとおもう。

誰がやったのかは知らないが・・・

よぉーやく・・・・・

このようなことがデキル先生が現れた。

この『感性』大切に磨き上げてもらいたいもの。