ファンが生まれる幼稚園

ミニミニ運動会。

多くの2歳児の子ども達と・・・

そのご家族の皆様にご参加いただきました。

これだけ多くのご家族に楽しみにしていただて・・・。

それだけ多くのご家族にご興味と期待をいただいていること。

感謝と気のひきしまる一日を過ごすことができました。

ありがとうございます。

このミニミニ運動会・・・・・

かれこれ・・・15年程前より実施いたしております。

途中・・・実施することに意味があるのか？

という意見が当時の教職員から上がり1度だけ休憩もしましたが・・・。

毎年、毎年、楽しみにしていただいているようなので実施しております。

小さな弟や妹を見守るいつもと違う在園児の表情も微笑ましく。

幼き子どもといえども・・・

家族のつながりを感じさせてくれるものです。

そして・・・・・

その家族の大きな社会としての家族（ファミリー）というつながりを・・・

パール幼稚園が担っているのだとも思っています。

そしてミニミニ運動会の開催に至るまで、

企画、立案、運営、工夫、挑戦と・・・・・

自主的にアクションを起こしてきた先生方にも敬意を表します。

現代では幼稚園に求められる役割が多様化して参りました。

特に3.11以降・・・。

私立幼稚園の役割も社会の変化とともに進化が求められています。

幼児教育とつながる共育・・・

共に手を取り合ってよりよき理想を目指す。

そんな幼児教育のあり方が必要とされているように思えます。

まさに・・・・・

パール幼稚園が掲げる教育コンセプト

『育ち愛』の世界とリンクします。

さて。

パール幼稚園の教育活動とは関係ない。

地域のコミュニティーの場（地域振興）である。

ミニミニ運動会というものを・・・

作業とするかシゴトとするかは・・・・・

先生方のシゴトにたいする姿勢、価値観、使命感で左右されます。

簡単に説明すると・・・

このような事にも通じます。

丸をいかに丸く切り取るか？

そんな作業をシゴトに変えるチカラ。

そんな不思議なチカラを・・・・・

パール幼稚園の先生方は・・・

Pearl kindergarten moodmaker's は身につけているのです。

さぁ。

次なる目指すモノは・・・

パール幼稚園三大『EDUFESTA』である・・・

『FESTA』！！

今年は大田区総合体育館のメインアリーナという

巨大な空間での初挑戦。

『FESTA』がより『FESTA』らしく。

新しいカタチとなることでしょう。

あと正味・・・６日間。（汗っっ）

バシッっ！！と。

さらっと。

スマートに行こうじゃないか。

ボク等の努力は・・・・・

よりよきゴールの美しいプロセスのためにある。






平成２５年度入園説明会申し込み受付中デス。
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今年のリクルートは一味違う。
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こんなイベントやってみます。
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